2016年02月27日

血小板の難病の女性と、89歳のおばあちゃん

 まず、25日と26日の2日間連続でブログを書けなかった理由は受験です。2日間だけではなく娘の受験のために疲れました・・・。もしかしたら、来年もう1回受験するとまた来年の2月25日、26日も止むを得ずブログを休まなくてはならないかもしれません。

 おとといの患者さんのことは忘れてしまいましたが、今日も昨日も沢山の患者さんが良くなって喜んでいる姿が大変印象深いです。
 例えば、昨日の患者さんの一人の平成25年11月から当薬局の漢方を服用している50代の女性は、子宮ガン転移で手術後に抗がん剤治療を受けて、その後肺に転移して当薬局の漢方薬を服用しています。手術した後ほぼ毎年新しい転移がありましたが、昨年から転移は一切無く、また今年1月30日の全身CT検査でも再発・転移は無く全て正常で、3月に1年ぶりに頭部CT検査をする予定です。この患者さんが喜んでいることは、今年3月に息子さんの東京での結婚式に元気に参加できることです。ご本人は涙をこらえながら私に、漢方を服用する前は絶対不可能だと思って絶望していたと言いました。

 今日は、東京圏から一人の女性が89歳のお母さんの為に新幹線で来局しました。この80代の女性は、昨年から東京などの病院を数か所まわって検査しても原因不明で、薬を服用しても良くならない胸の苦しさ・痛み・動悸・急に汗をかく・不眠・不安などを改善するために来局しました。
 なぜお母さんの為に当薬局の漢方薬を選んだかと言うと、実はこの女性の海外にいる20代の娘さん(89歳の女性のお孫さん)は以前血小板減少性紫斑病と診断され、めまい・耳鳴り・生理痛・イライラ・不眠などさまざまな症状もあり、平成25年6月から当薬局の漢方薬を服用していました。漢方を服用して3ヶ月後の9月の検査で、血小板は服用前の4万から12万まで改善され、1年間漢方薬を服用して平成26年5月の検査で血小板は正常値の15万以上になりました。今日、お母さんの話によるとまだ海外にいるそうですが、血小板はずっと正常値で維持していると言われました。今日は89歳のお母さんの相談でしたが、話によると20代の娘さんが昨年妊娠して流産したので、また娘さんにも当薬局の妊娠力を高める流産予防の漢方薬を飲ませたいとのことで、また海外に送るそうです。

 薬局の花は写真の通りどんどん咲いて、どんどん大きくなって、どんどんキレイになってひと茎は見頃(ちなみに私の鼻を近づけても近づけても香は一切感じません。花粉症・慢性鼻炎・蓄膿症・臭覚異常は一切ないのに・・・。)、もうひと茎の花は今一分咲き。満開予定日は3月11日14時46分で、3.11東日本大震災の時刻とピッタリ。とりあえず、花を見に来て下さい。熱烈歓迎します。

【写真】薬局の花(アマリリス)
アマリリス.jpg
posted by 懐仁堂 at 17:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

お久しぶり!

 先ほどスタッフに、わずか数日ブログを書いていなかった事で「久しぶりですねぇ」と言われたので…久しぶりにブログを楽しく書きたい気持ちです。
 実は毎日毎日、公私共に忙しくてブログを書こうと思ったところ急に用事ができたり等、やむを得ずブログを省略していました。月曜日も昨日も、バスに乗る、新幹線に乗る為に一生懸命走りました。また、以前と同じ火曜日と木曜日は未だ山形に行っていますが(事務処理や移転の打ち合わせ、電話の対応など)、色々な対応に忙しくて昼の食事ができない時もあります。

 今日の福島は冬に戻ったかと思うほど風が強くて寒い中、新患が多かったです。
 例えば40代の咳・声枯れ・肺に影がある男性(タバコが多く癌になったことがあり数年前から時々肺の影の精密検査を勧められていましたが、色々な病院で白い影について独断で“経過観察”で過ごし、霊能者にも見てもらっても良くならず、当薬局に来ました。私からみると肺がんの可能性が高いと思います)、4〜5年前から特発性肺線維症と診断された60代男性(病院を転々、多量の薬を服用していますが昨年12月から検査で肺の影が大きくなって肺活量低下にて歩くと息切れの症状が出ています)、2010年から顔の湿疹で繰り返し良くならない女性、チック症、出産後の体調不良の女性、不妊症の女性など。

 良くなった患者さんも沢山います。例えば今月一日にブログに書いている血液の難病である再生不良性貧血の60代女性は、2006年9月まで当薬局で漢方を服用して検査結果はほぼ正常値になりましたがその後、漢方を止めて病院の新薬治療を受けながら、輸血の治療を続けていましたが昨年12月の血液検査で血糖値159、Hba1c6.8、肝機能異常でした。ある日、同じ新薬を服用する同じ病気の60代知人が亡くなり、怖くてまた当薬局の漢方薬を再開。今日の病院の検査結果は肝機能も血糖値も正常、定期的な輸血をしなくてもよい状態になり、初めて短期間の入院をしなくて良いと言われたそうです。患者さんは大変喜んでいます。今後体質改善の漢方を続ければ輸血や新薬もいらないでしょう。

 今日はまだ2月ですが、いち早く写真1と2の通り福島の月刊誌3月号が届きました。いち早くここで公開しますので漢方の肝臓について、ぜひ興味のある方は読んでみて下さい。同時に二月号の腎臓についての読者感想も大変良い(写真3)ので、今後も続けて役立つ面白いコラムを書きたいと思います。
写真1
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写真2
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写真3
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posted by 懐仁堂 at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

2週間の漢方薬で腹水・胸水が無くなった

 今日は天気予報通り午後から雨です。

 よくなった患者さんが沢山居ます。例えば、病院から「これ以上腎機能が悪くなるともう改善できない」と言われた78歳男性は、昨年7月から漢方薬を服用しています。今日、2月18日の最新検査結果を見たら、クレアチニン値が改善されていました。漢方薬を服用前の7月の検査のクレアチニン値1.5から11月19日の1.4、更に2月18日の1.3まで改善されています。

 もっと嬉しいことは、子宮癌の女性のことです。
 1月4日に子宮癌で手術できないと診断され、腹水・胸水があり肺に血栓もあり、○○大学病院に入院中の40代前半の女性は、抗がん剤治療前の2月6日から漢方薬の服用を開始しています。今日お兄さんが病院から相談に来局され、2月18日の検査で腹水・胸水が取れて肺の血栓も少なくなっただけではなく、更に婦人科の出血も少なくなっています。腹膜播種は無くなって子宮癌も小さくなり、これから手術できるようになったと言われました。○○大学病院の主治医は、「こんなに良くなった例はない」と言って驚いていたそうです。
 とても嬉しいと同時に、仕事の後に毎日妹さんの漢方薬を煎じて病院まで持って行っているこの女性のお兄さんに感動しています。本人とお兄さん、病院と当薬局の力を合わせて、更によくなり奇跡が起こることを祈ります。
posted by 懐仁堂 at 18:03| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする