2017年05月31日

肺の影にも漢方は効果がある!

 一身上の都合で昨日のブログは休みました。大変失礼しました。

 今日は5月最後の日で明日から6月。時間が本当に早いです。6月になると私の誕生日の日が近づきます、本当に嫌です。今日メール受信の“るるぶトラブル”から「6月誕生日の侯殿昌様へ贈り物」の迷惑メールもありました。昨日、友人宅で食事をした時、男3人は皆6月中旬が誕生日なので、合同の誕生祝い食事会をしようかと提案され「やりましょう!」と即言いました。

今日の患者さんで印象深いのは下記の通りです。
@小学校の時に発達障害と言われ11才からずっと漢方薬を服用していて今年4月に大学合格をした男性のお母さんが来局し「大学生活は順調ですか」と聞いたら「大変順調です」と言いました(何回もブログに書いていますが「進学校の高校合格、大学合格も漢方のお陰です」と言われています)。

A27歳の時に潰瘍性大腸炎と診断され病院での治療をしていましたが血便や腹痛、一日10回以上の下痢が治らず今年3月から漢方薬の服用開始した30代女性は、わずか約3ヶ月で腹痛や血便が改善し、下痢もずいぶん良くなり今は一日2〜3回になったそうです。

B今日は精神的な疾患が多かったです。皆多量の薬を服用しています。その中で40才近い男性は24歳で統合失調症と診断され3回の入院治療、病院も4カ所変わり、薬は多くて5〜6種類を服用していました。今は毎日50回以上の痙攣の様な体のフリが基本的に薬を飲まないと止まらない状態、ほとんど家から出ないので体重は100キロ以上で物忘れもひどい状態でした。約10年間の治療でも良くならない上、逆にどんどん悪化しているのでお母さんの勧めで薬局に来てくれました。
 悲しい。なぜ精神疾患や統合失調症などの患者にはこんなに多量の薬を服用、出される、、、本当に悲しい。ぜひ、この報道を読んで下さい!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00051781-gendaibiz-soci

 夕方突然、1年半ぶりの70代の男性が来局。この男性は平成23年から検査で肺に白い影があり、症状はありませんでした。平成26年5月の検査で肺の影は大きくなり、病院から「半年に一回検査で様子をみる」と言われていました。しかし、本人は肺がんを心配で平成26年7月から当薬局の漢方薬を服用して11月のCT検査では肺の影の変化がないので「また様子をみる」と言われ、平成27年4月の検査で「肺の影が小さくなっている」と主治医から言われました。漢方を服用していることは主治医に言っていないので、主治医は「不思議、不思議」と言っていたそうです。その後、平成27年12月の検査でも影の変化はなく、本人は漢方薬を自己判断で止めました。しかし今日のCT検査で影は漢方を飲む前の二倍にまで大きくなっていたそうで、言われて直ぐに当薬局に来てくれました。やはり漢方薬は効果があります!
posted by 懐仁堂 at 18:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

悲しい!余命あと一ケ月と言われた。。。

 まず昨日の活動の時、最初お酒は飲まないようにしようと思っていましたが…結局お酒に負けてしまい飲みました、、、。でも一石二鳥?!今日は風邪が著しく改善されています。今夜は早目に寝れば明日には完治かと思います。
 また、今朝バスを降りたら急に足が痛くなりました。原因不明ですが、昨日ずっと立っていたからかな、とも思いました。薬局に着いて痛い足を曲げ伸ばししていると「成長痛じゃないがぃ?」と福島弁で心配も相手にもされませんでした。。。

 今日は月末なので、福島店は大変忙しく、新患がどんどん来ています。20代の胃がん、肝臓転移の男性や60代のドライマウスの女性、二回がんの手術後にガン再発の70代女性、不定愁訴の50代女性、26日に退院した胃ガンの手術をしたばかりの60代男性などなど。

 @一番印象深いことは、昨年3月から病院を転々としても良くならず全身湿疹で痒い60代男性です。痒みがとれ、赤い湿疹も無くなり、完治と言われるほど良くなりました(先日の私の新スタイルの髪形をブログで見たそうで、改めて私に「今後もあのスタイルがいいですよ。10才は若い」と言われました。このスタイル?先日の新型頭の写真を再掲載します!)。
IMG_5320.jpg

IMG_5319.jpg

IMG_5318.jpg

 Aガンの患者さんの一人70代の女性は、二男がわざわざ千葉からお母さんを連れて会津から来てくれました。大変親孝行の二男でお母さんによると「二男は優しいの。長男は休みの日でも遊びで忙しくて福島に連れて来てくれないのよ」と話していました。

 B悲しいですが、これから奇跡もつくれます!60代の直腸がんの手術後に肺がんになり余命を宣告され手術できず、その後の抗がん剤で間質性肺炎になり、今年3月に余命3ヶ月を宣告された漢方薬服用している男性は、私に電話で悲しそうに「あと一ヶ月です。。。大丈夫ですか」と聞かれましたが、咳や痰がある他に食欲も落ち着き、仕事も出来るようになったと言うので「一生懸命に漢方薬を飲めば大丈夫だと思います。まずは一ヶ月ずつを考えて頑張って、二ヶ月を超えたら勝った持ちでまた一ヶ月を頑張ればよいです」と言いました。共に頑張りたい気持ちでいっぱいになりました。
posted by 懐仁堂 at 17:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

今日の患者さん

 風邪は相変わらずよくなっていません。時々咳、だらだら鼻水。もう自分の体に自信がありません・・・。明日は活動があるのに。

 今日印象深い患者さんは、下記の通りです。
@
 60代女性は癌手術が終わり、遠く青森からすぐ来局。きっかけは、親戚からの紹介です。親戚の一人の50代女性が平成23年乳癌手術・リンパ転移、ホルモン治療をしている間に特発性間質性肺炎になり、ホルモン療法を中止して当薬局の漢方薬を服用開始。約6年間再発・転移がなく、間質性肺炎の進行も症状もありません。今、漢方薬は3分の1量になり服用しています。

A
 当薬局の漢方薬を服用して元気な女の子が生まれた40代女性一家4人が来局(3歳の可愛い娘さん、ご主人、お父さん)。この女性は、不妊治療を繰り返し失敗し、流産したこともあり、40歳を過ぎて諦める前に当薬局の漢方薬を服用し、妊娠・出産しました。その後、腸の病気のご主人と脳の難病のお父さんも漢方薬を服用しています。
 娘さんが産まれたばかりの頃にお母さんが抱っこして来局したことがありますが、もう3歳になりました。本当に可愛い!もう好きになりました!「可愛い可愛い」と連呼しましたが、抱っこもしていないし、告白もしていません・・・。

B
 当薬局の漢方薬を服用している娘さんからの紹介で、平成27年1月から漢方薬を服用している難病の再生不良性貧血の80代女性は、主治医がビックリして信じられないほど検査結果がよくなっています。あと一歩で正常値になります。例えば、昨年11月25日の検査でヘモグロビン8.1、今年1月13日は9.2、2月25日9.3、4月15日9.8、最新の5月12日10.3まで改善しています。(女性の正常値は12〜14.5g/dl)

C・・・・もう終わりにします。
 最後に、皆さんが楽しい週末を過ごすため、今日筆を取って、さーさーさーさーさーさーさーさーさーさーさーっと、木曜日に見た笹谷峠の雨の中の山を書きました。如何でしょう??

【写真】
笹谷峠1.jpg

笹谷峠.jpg

水墨画1.jpg

水墨画2.jpg

水墨画3.jpg

水墨画4.jpg
posted by 懐仁堂 at 17:32| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする