2017年07月07日

手話、七夕、癌

 手話のこと。
 以前山形店で漢方薬を服用してとてもよくなり、最近また新たな病気になって2年ぶりに仙台店に来局されたご夫婦は、実は共にろうあ者です。ご夫婦は手話で交流していますが、私は手話ができなくて止むを得ず一生懸命に日本語を書いて会話をしました。その時の感想として「手話の人は喧嘩しないから羨ましい」とスタッフに話したら、「手話で喧嘩する」と反論されました・・・。なるほど。でも、間違いなく我々の喧嘩より静かでしょう。

 七夕のこと。
 写真1〜3の通り、仙台店スタッフ一同それぞれの願い事を短冊に書いて薬局裏の今年産まれたばかりで生きているままの竹に飾りました。視力が良ければ、写真の中の短冊の願い事が見えるはずです。ちなみに私の2つの願い事の1つは、8月1日に山形店新装オープンを無事に出来ることです。
薬局裏に6年前から竹があるのに今年初めてスタッフの一人が夢のような発想をして七夕飾りができたことは、実はこのスタッフに大きな願いがあるからです。実現できるよう祈っています。

 最後の癌のことを書く前に、今日の患者さんのことも書きます。
 まず、5月から漢方薬を服用しているひどい皮膚病の50代のご夫婦は、共によくなったとの報告電話が先程ありました。特に奥さんは、1ヶ月間漢方薬を服用し、両手のひどい湿疹がよくなり今はキレイになりました。
 平成22年11月から漢方薬を服用している二つの難病(骨髄不全症、再生不良性貧血)で悩んでいる当時70代の女性は、初めてお医者さんのご主人と一緒に来局。今80代になりましたが、検査結果はどんどんよくなっているので、ご主人は当薬局の漢方薬に感激。例えば、漢方薬を服用前の平成22年10月5日の検査結果で赤血球283万、ヘモグロビン9.4、血小板12.7万から最新の今年5月9日検査で赤血球331万、ヘモグロビン10.6、血小板13万まで改善されています。正常値よりまだ低いですが、7年歳をとっても造血機能を高めているでしょう。

 新患さんも沢山居ます。
 一人の60代男性は、30代から高血圧・糖尿病・心房細動で、更に7月4日の検査ではクレアチニン値5.13でそろそろ透析準備と言われました。まだ現役で仕事をしているので、絶対に透析をしたくないとのことで、娘さんの紹介で当薬局へ来局されました。漢方で腎機能を高めて検査結果がよくなることを期待しています。

 癌のこと。
 実は、今朝中国に居る新人医者の姪っ子からメールが届きました(無料の情報提供。写真4〜6の通り。)
 写真4は、オーストラリアの大学の研究チームは、世界トップの癌の専門誌に中国の伝統的漢方薬の癌細胞抑制のメカニズムを解明。
 写真5は、化学療法の単一生命の抗がん剤治療と違い、複数の種類の生薬の中の更に複数の成分で癌細胞を殺す抑制効果は、抗がん剤より何倍も何十倍も高い。また副作用はほとんど無い。
写真6は、ノーベル医学賞受賞者のHarald zur Hausenは、この研究結果を見た後、漢方医学は癌治療に著しい効果があるとの声明を発表しました。

 従って、余命を言われても、一番難しいすい臓癌でも、多数の臓器に転移しても、数年後の今も元気だったり癌が完全に無くなったり、転移・再発した癌が小さくなった例は沢山あります。

【写真1】
七夕1.jpg

【写真2】
七夕2.jpg

【写真3】
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【写真4】
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【写真5】
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【写真6】
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posted by 懐仁堂 at 18:17| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする