2017年08月08日

再生不良性貧血の40代の女性は、血液検査の結果が完全に正常値になった

 今日は丸一日10時から6時まで山形店にいました。丸一日山形に居るのは本当に久しぶり。
 今日のブログは二つのことを書きます。一つ目は昨日ブログに書いた漢字三千年展について。一番古い漢字甲骨文について詳しく書きます。やはり、漢方と非常に関係があります。関係の一つは甲骨文の中にたくさんの病名や病気の記録があります。例として、癌・腫瘍を含める病名の『瘤』は甲骨文の中の病名の一つです。関係がある二つ目は百年くらい前に甲骨文が発見されたきっかけは漢方薬でした。当時北京に住んでいた有名な漢字研究者の王さんという方は、病気で北京市内にある漢方薬局から漢方薬を処方され家で漢方薬を煎じる時『竜骨』という動物の骨に、何か文字が彫られていると思って研究のために薬局で多量の文字を彫っている動物の骨を購入して研究した結果、象形文字で一番古い漢字が発見されました。

 今日ブログに書きたいもう一つのことは、やはり患者さんのことです。この患者さんのことはたぶん8月1日に山形店が新装オープン以来一番嬉しい患者さんだと思います。この患者さんは、5〜6年前に再生不良性貧血と診断され、白血球・ヘモグロビン・赤血球がだんだん低下するだけではなく血小板もどんどん少なくなって、平成27年6月の検査で赤血球は318万、へもグロビンは10.1、血小板は4.7万で特に血小板が低すぎて歯の治療がずっとできませんでした。平成27年の7月から当薬局の漢方薬を服用して、1年後には検査結果が全部正常値になって今は漢方薬を4分の3減らして15日分を2ヶ月以上かけて服用していますが、検査結果はずっと正常値を維持しています。最初の3ヶ月に1回の病院の検査から、半年に1回の検査で良いと言われました。今日も4月の検査結果を持って来て、赤血球は404万、ヘモグロビンは12.6、血小板16.3万で全て正常値です。特に血小板が正常になって7月に5〜6年ぶりに歯の治療を受けました。また、ご本人の話によるとお医者さんは最初は漢方に否定的でしたが、今は完全に漢方の効果を信じて毎回漢方の処方を持って来て見せて欲しいと言われたそうです。ご本人もお医者さんも大変喜んでいます。
posted by 懐仁堂 at 18:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする