2017年12月01日

雑草・雑穀用の漢方薬で精子の質も量も改善

 昨日のブログに書いた通り、お尻も測りましたし、お尻も見ました。測ったのは勿論私のお尻ですが、裸ではなく服を着たままで測りました。お尻を見たのは私のお尻ではなく、60代男性の患者さんのお尻です。
この男性は、十数年前からお尻に吹き出物が出て化膿して手術し、その後もまた繰り返し再発。2年前まで3回手術しましたが、約1ヶ月前からまた再発して痒くて痛くてお尻が腫れて、座ると痛いそうです。手術の回数が増えるととても難しくなり、抗生物質を使用しましたがあまり効果がなく、友人の紹介で来局されました。お尻を見たら、お尻の右半分は形が分からない程傷だらけ・・・(1回の手術で数ヶ所切るため)。お尻の左半分は傷が少なくてまあまあお尻の形があります。数ヶ月後によくなった後、お尻の写真を公開したいですが、本人の許可次第です。

 今日はとても忙しかった。難病の新患さんが多くて時間がかかりました。間質性肺炎・肺気腫・肺癌で手術もできない、抗がん剤治療もできない70代男性や、患者さんがとても少ない難病の中の難病といえる封入体筋炎症の70代男性、3週間前にすい臓癌で手術できず黄疸があり肝臓転移・余命を言われた70代男性など(娘さんは十数年前に当薬局の漢方薬を服用したことがあり、お父さんが病気を診断されて抗がん剤治療前に当薬局の漢方薬を併用することを選びました。抗がん剤治療前に漢方薬の併用は一番理想なので、タイミングが良いかなと思います。)。

 よくなっている患者さんは沢山居ますが、一番印象深い患者さんは、今年から当薬局の漢方薬を服用している精子の量と質が全部悪い30代男性のことです。漢方薬を服用前は、精子の量と濃度がどんどん下がっていましたが、最新の11月17日の検査では、著しく改善されて正常値以上になりました。
 例えば、昨年10月4日検査では、精子の量は1280万/ml、運動率は31.4%、昨年11月2日検査では、精子の量は700万/ml、運動率は14.3%で全部正常値以下でした。今年11月17日の検査結果は、精子の量は2700万/ml、運動率は40.7%で全部正常値以上になっています。
西洋医学でなかなかできないことは、雑草・雑穀のような漢方薬が不思議と著しい効果があります。

 先ほど夕方5時前に、やっと30分の空白があり、急いで仙台市内の今日からの展示会を見に行きました。写真の通り、あまり満足していない水墨画の作品は、表具屋さんで化粧したりオーダーメイドの服を着せたりしたら随分綺麗で立派な作品に変身しました。表具屋さんに感謝します!(実は、まあまあ予想より満足な作品ができたかなと思います。)水曜日までなので、皆さん是非時間がありましたら見に行ってみて下さい。絵の他に写真展もあります。特に、「生命を見つめる」フォトコンテストでは、可愛い赤ちゃんや動物の写真も展示があります。

 只今、スタッフから私に患者さんからのプレゼントでホッカイロを渡されました。患者さんが「侯先生は疲れているようだから。まだ半分使えるから。」と言われたそうです。更にスタッフから、「どこから取り出したかは分かりませんけど。」と追加されました。気持ちは有難いです。でも、大変申し訳ありませんがゴミ箱へ直行しました・・・

≪ご案内≫
第40回 医科芸術祭
会期 平成29年12月1日(金)〜 12月6日(水)
10:00〜18:00(最終日は16:00閉場)
会場 せんだいメディアテーク 5階ギャラリーab

【写真】
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posted by 懐仁堂 at 18:22| 不妊と漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする