2017年12月05日

やっと漢方で高校生の血小板が安定期に入りました

 今日の山形の天気は時々雨、時々雪。もちろん寒かったです。冬眠したいです。今日は高校生と大学生の二人の男の子のことを書きます。一人は8月31日のブログにも書きましたが、先天的なアルトステロン性高血圧の大学生で、病院から一生血圧の薬を飲まなくてはならないと言われましたが、お母さんもおじいさん・おばあさん・お姉さんも当薬局の漢方薬を服用していたし、この大学生も小学生の時夜尿症で修学旅行前に2〜3ヶ月当薬局の漢方薬を服用して改善され無事に修学旅行に行けたこともあるので、家族全員が病院の血圧の薬を飲まないで当薬局の漢方薬を勧めました。漢方を服用する前の血圧の上は150〜160台、下が80〜90台でしたが、9月6日には上134、下は88まで改善されました。今日の結果は大体上が120〜130台、下は70〜80台で安定しています(写真は今日の結果です。本人が私に送ってくれた血圧の記録です)。先天的な高血圧も体質改善の漢方で十分正常値まで改善できます。

【写真】血圧の記録
血圧の記録.jpg

 もう一人の突発性血小板減少性紫斑病の高校生の男の子は、大変時間がかかりましたが最近血小板は安定しています。この高校生は平成25年にこの病気を診断されて繰り返し入院治療を受けていましたが、当時血小板は4千〜5千くらいで、平成25年8月から当薬局の漢方薬を服用しています。風邪を引きやすいし、テストや受験のストレスなどもある他に、部活の陸上で走っていたのでなかなか血小板が安定しませんでした。昨年は5万〜10万台になりましたがやはり低い時は3万位の時もありました。今年は5月に6千に低下しましたが、その後はずっと安定していて、6月の血小板は6.7万、8月は7.8万、10月は7.3万、11月は9.6万の結果でやっと安定気に入ったかなと思います。これから安定しながら正常値になることを祈っています。当薬局の漢方薬を服用している突発性血小板減少性紫斑病の患者さんの中で一番時間がかかった患者さんです。

 今日は、深夜まで残業する予定です。土曜日の皮膚の病気の勉強会のスライドを準備しなくてはなりません。終わるように自己努力します!
posted by 懐仁堂 at 17:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする