2018年01月11日

進行・転移の乳癌なのに、なぜ温存療法?

 今日の山形の通勤は大変でした。いつもより少し早く山形行のバス停に行っても8時35分のバスも来ない、45分のバスも来ない、55分のバスも来ない。やっと9時位にバスが来たら、席も通路の補助席も満席で2人しか乗れなくて、次のバスが来た時私が1番目に並んでいたので乗れましたが、次の方からは乗れませんでした。したがって一番前の真ん中の通路の小さい補助席に乗りました。幸い私のお尻は小さくて座れましたが、背もたれが低くて痛かったです。また、山形に着いたらすごい吹雪で仙台と本当に別世界のようでした。大変な通勤でした。

 今日の山形店も結構忙しかったです。やはり、新患や癌の患者さんが多いです。その中の一人の方は、親戚の30代の女性が先月からIgA腎症で当薬局の漢方薬を服用していて、おばさんが癌で肺に水がたまって時々水を抜いていますが、息苦しくて良い治療方法が無いということですぐ漢方薬を服用したくて至急漢方薬を送りました。明日届いてすぐ煎じて漢方薬を飲んでほしいです。この患者さんは、まだ50代で4年前に乳癌ステージ4、大腸転移で両方手術してその後抗がん剤治療を2年間受けました。2年前から肺に時々水が溜まって時々抜いていますが、最近食欲不振と黄疸も出たそうです。昨日のブログに書いた80代の肺癌で肺に水が溜まった女性のように、肺の水がだんだん減り呼吸が楽になることが出来ると思います。この患者さんは進行性乳癌ですが、なぜ温存手術をしたのか、ご本人の希望かお医者さんが勧めたか分かりませんが、年齢・進行度・転移等を考えると全摘すべきだったのかなと思います。

 ただいま、仙台に戻って仙台店の明日とあさっての予約表を見ると超満杯の状態で、明日あさっては覚悟して丁寧に詳しくひとりひとりの大事な患者さんに対応したいと思います。やはり、みなさん当薬局の漢方薬に期待して信頼してくださっているからです。
posted by 懐仁堂 at 17:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする