2018年01月15日

若い女性の癌の患者さんが多い

 ただいまスタッフにマイナス何度ですかと聞いたら、分からないと言われましたが結構寒いです。薬局の全ての部屋5台のエアコン全部加齢により、29度に設定しても暖かくなりません。ちなみに私の手は一日中冷たく冷えています。至急ストーブを買うか工事をするかスタッフ達に一任しました。今日は先週の忙しさはないですが、やはり新患の患者さんが多く忙しいです。例えば肺の難病のCOPDや、20代から精神疾患と診断されずっと心療内科の治療を受けていますが16年間ひきこもりの30代の男性、流産・不妊の30代後半の女性など。

 もちろん、よくなった患者さんもたくさんいます。例えば、潰瘍性大腸炎の30代の女性は、下痢・血便・腹痛で平成26年9月から当薬局の漢方薬を服用して、2年前から便の症状が改善され最近の大腸検査で腸の充血・出血・炎症は一切ありません。子どもが欲しくて今日から妊娠の漢方薬に変わりました。
 また、平成28年3月大腸癌ステージV、リンパ転移で手術後すぐ漢方薬を服用して抗がん剤治療を受けている40代の女性は、平成28年11月に抗がん剤治療が終わった後も漢方薬を減量して服用を続けています。最近の検査で再発・転移はなく、大変喜んでいます。 
 昨年11月13日のブログに書いているはずの2015年子宮頸がん手術後抗がん剤治療を受けて8ヶ所転移があり、抗がん剤の効果が無く緩和治療を受けて立っていられない・座れない程背中や足腰が痛い40代の女性は、その後ずっと漢方薬を服用して、今日お母さんの話によると足のむくみは大変良くなって、元気になって全身の痛みも軽くなって仕事に復帰しましたと言われました。お母さんから、「絶望していたのに漢方だけでこんなに回復して本当にありがとうございました」と言われました。

 正月休みの間にヨーロッパから連絡があり、昨年12月に乳癌手術をして1月中旬から放射線治療を受ける予定で仙台に帰ってすぐ当薬局の漢方薬を服用したいという40代の女性は、大変残念ですが薬局が休みだったので当薬局の漢方を服用できずに帰国しました。本当に申し訳ないと思って、今日やっと丁寧にメールの返事をしました。やはり、今日の若い癌の患者さんのように、当薬局の漢方薬でなくてもドイツの漢方薬でも放射線治療を受けながら体力・免疫力を高め、放射線治療の副作用を軽くする漢方薬を併用することを心より勧めます。

 ところで、胃が痛い。原因は不明ですが、たぶん今日締切りの二つの文章を焦って書いたからかなと思います。昨日は一生懸命2月公開予定の薬局のホームページの挨拶文をだいたい書きましたが、今日の間に直さなければならないことと、福島の月刊誌の3月号の原稿も今日締切りです。ただいま5時、なんとか終わりましたが、胃痛は続いています。
posted by 懐仁堂 at 17:44| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする