2018年01月18日

不妊治療の直前に漢方で30代の女性が自然妊娠成功

 今日は昨日の雨の天気から一転して晴れて暖かくて春みたいです。実は、昨日の帰りは大変でした。福島のバス停まで歩いて、また仙台のバス停から自宅まで歩いたので、ほとんど運動靴は濡れました。雨のせいだけではなく、傘が小さいことも一因かな。

 今日は癌・腫瘍・アトピー・慢性腎炎などの患者さんの他に、不妊症の患者さんが多かったです。今の冬の季節に漢方薬を服用することは大変タイミングが良いかなと思います。なぜなら、漢方医学の考え方では女性の不妊の主な原因は二つあると考えています。一つは腎臓の陽が弱いこと、もう一つは血流が悪いことと冷えです。
 一人の30代の女性は、昨年2月に自然妊娠しましたが流産して3月から腎臓を強くする体質改善の漢方薬を服用しています。この女性は、若い時から腎盂腎炎と膀胱炎を繰り返していて、尿潜血・尿蛋白・生理痛・冷え・むくみ・イライラ・不安・寝汗など様々な症状があり、体質改善の漢方で様々な全身の症状が改善されました。昨年11月までまだ妊娠成功していませんので、ご本人からはそろそろ不妊治療と婦人科の検査をしようと思ってと相談がありましたが、私から「冬は体質改善が一番大事なので、春になったら妊娠の可能性が高いです」と言って、春までの妊娠に向けて処方が変わりました。今日本人から喜びの電話があり、自然妊娠成功で妊娠5週目と診断されたそうです。もちろん、今日から流産予防の漢方に変わりました。順調な妊娠と無事の出産を祈ります。
posted by 懐仁堂 at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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