2017年10月18日

ゾウの様な足から美人の足へと良くなった!

 今日の福島は寒くて新患は少なかったですが良くなった患者さんは沢山いました。
 新患の50代女性はお父さんが半年間の漢方服用で間質性肺炎の症状が大変改善され、また9年前には息子さんが糖尿病で当薬局の漢方薬を服用したことがありました。本人は6月から血尿で腎臓結石と診断され、時々痛かったので今日病院に行くと来年1月末に手術の予定となりましたが、痛みに我慢できなくて病院の帰りに直行で当薬局に来ました。

 良くなった患者さんが多くて大変嬉しいです。
 例えば7月から漢方薬を服用している咳・痰が酷くて頭痛、耳鳴り、便秘、生理不順の30代女性は今、全ての症状が改善しています。
 また、9年前に脳の手術をした後、また再手術をした40代男性はずっと漢方薬を服用していて、先月末の脳MRI検査で転移・再発が未だありません。
 また、9月から頭痛、生理不順、不眠の20代女性は一ヶ月間の漢方服用で、やはり効果を感じています。例えば頭痛が軽くなり寝付きが良くなりました。
 その中で一番嬉しい患者さんの事はタイトルの全身湿疹で痒くて浮腫みのある50代女性の事です。全身ひどい皮膚病で皮膚科の薬を服用していましたが、どんどん悪化していたところ、知人の紹介を得て今年2月末から当薬局の漢方薬を服用し、約8カ月間で今では皮膚の痒みや湿疹が良くなっただけではなく、昨年12月からの顔や足、腕のむくみも改善されました。証拠は写真の通りです。本当にパンパンに腫れた足からキレイな足になり、私も嬉しい限りです。
 実は写真を撮っていませんが、最初は手も紫色で腫れてパンパンでした。
漢方服用前
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現在
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posted by 懐仁堂 at 17:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

自力で!手足で!早池峰へ登頂!

 寒い、眠い。。冬眠したいですが、できないです。。。忙しい。。。

 今日の福島店は新患が多かったです。
 遠い栃木県から一気に二人が来局しました。大きい病気ではないですが生理不順の20代女性と糖尿病の合併症の60代男性、一年前からお酒を飲んだ後に記憶を無くす30代男性、3年前から口や舌が全体的に痛く〇〇大学病院で「治療法がない」と言われて様々な漢方薬を服用しても効果が無い70代女性、逆流性食道炎の30代の女性などなど。

 良くなった患者さんも沢山います。
 数十年前から頭痛の40代男性は一ヶ月の漢方で「7割が改善した」とお母さんから言われ、今は仕事が忙しく緊張やストレスが多いので、たまに頭痛がおきる程度です。
 また、8月9日から漢方薬服用開始の20代の時、統合失調症と診断され9カ所の病院と多い時20以上の精神薬、安定剤だけで10種類、今は15種類の薬を服用していた30代女性はイライラ、不眠、肥満、妄想、幻聴、頭がボーっとする症状でしたが、先月からあまり薬を処方しない心療内科を紹介すると、そちらで15種類から5種類にまで薬が減り、今は様々な症状が改善し、一人で来局もできるようになり10月からイライラ・ボーっとする症状がスッキリした感じで身体も軽く感じ、妄想や幻聴もなくなりました。本当に嬉しいです。

 昨日は岩手の石山である早池峰を登山しました!
 朝10時半から岩手の友人ご夫婦の案内で往復4時間半の5.4キロを自力で手足を使って頂上まで登りました。写真の通り、下は紅葉でしたが頂上はあちこち雪が積もって少し風が強かったですが、まあまあ良い天気でした。
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 今まで自分は石山(石)が好きだと思っていましたが、早池峰の登山道の大きい石や小さい石の“石ばかり”には驚きました。時々、手を使って登ったり大きい岩にはハシゴがかかっていました(中国の名山の黄山を思い出しました)。当然、黄山の方が更に登りにくいです。
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 感想として。
 @もう一度か二度は登りたいです。春か夏かな(岩手の友人は年に10回は登っているそうです)。
 A便秘、残便、一日に2、3回排便の方は登山前に前日の夜、大腸検査の様に下剤、利尿剤を飲んで全て排便・排尿を済ませたほうがよいです。なぜなら、山にトイレは無く頂上に携帯用トイレ(1個400円)がありましたが、多分寒くて疲れて緊張して排便難・排尿難になるでしょう。昨日、一番大変だったのが、このトイレの事です。上半身は大丈夫、足も大丈夫なのに真ん中がドンドン重く感じました。急いで下山もできないし。。。産まれて初めてこんなに5時間近く排尿していないし、特に昨日の朝は仙台出発前は時間があまりなくて半分しか排便できず、残便のままで登山しました。本当に失敗しました(スイマセン、汚い話がながくて)。でも本当の経験談です。
 B頂上近くになったら写真を撮ろうとしたらスマホの電源が切れ、その時、いっぱい写真を撮ったので電源を使い切れたと思いました。しかし私だけではなく友人の奥さんも電源が切れました。従って頂上での記念写真はありません。とても残念です。なので下山して、充電できるところで充電したら、まだ60%あり、なぜかな、、、大変不思議です。
 C下山後、疲れも特に感じないし、腰膝の痛みもないし、身体はすごく軽い感じです。今日の朝、太ももを押すと少し痛い位です。自信が確認されました、まだまだ若い!まだまだ山を登れます!

 昨夜、登山の感想の漢詩を作りました、下記の通りです。これから山の水墨画を描きたいです。
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久聞早池今日登、
山下葉紅雪冠頂。
誰搬巨石林立此?
莫非神鳥有天工。
posted by 懐仁堂 at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

当薬局の名前の由来と座右の銘「懐仁済世」の出典

  今日の山形は車ではなくバスを利用しました。したがって山道で紅葉を見たり、温泉に入ったりしませんでした。でも、市内のナツメを収穫しました。今日は収穫の目的ではなく、ナツメの量が多いか、もう熟しているかの下見だけのつもりでしたが、写真の通りもう熟して収穫の季節でした。袋も無い、棒も無いので両手で低い枝のナツメを少量しか収穫できませんでした。今年のナツメの量は本当に多くて、写真のように枝も曲がっています。次回は、脚立と棒を持って行かなければなりません。ついでに、隣の熟し過ぎていっぱい落ちたザクロも一個拾いました。もちろん、ザクロは酸っぱい。ナツメは甘い!

【写真】
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 山形店の患者さんは多かったです。みなさん病院の治療や薬を服用しても効果が無い方ばかりです。例えば、20年前から喘息の70代の女性、今年4月に間質性肺炎の診断され2回入院しても改善されず、最近1ヶ月半入院して10月7日に退院して24時間酸素吸入しても息切れで歩くことが困難な60代の男性、3〜4年前から検診で肺に影があり、非結核性抗酸菌症と診断され、経過観察と言われて毎年のCT検査で肺の影がどんどん大きくなって今は息切れと咳もあり風邪を引きやすく今年の冬の風邪・インフルエンザ・肺炎を心配して当薬局の漢方を服用希望の50代の女性など。

 よくなった患者さんもたくさんいますが、印象的なことだけ書きます。今年8月のブログに書いた副腎の病気で高血圧の大学生の男性の血圧は、正常になっています(お母さんが9月分の朝の血圧のデータを持って来ました)。
また、11年前から当薬局の難病で漢方薬を服用している奥さんが強く勧めて当時入院しながら漢方薬を服用しているすい臓癌手術後肝臓転移の当時59歳の男性は、現在検査はすべて正常で再発転移もありません。数年前から1ヶ月分の漢方薬を3〜4ヶ月で服用していますが、とても元気で髪も50代の時は真っ白でしたが今はほとんど黒い髪になっています。ご本人は間違いなく漢方薬を服用した結果とみんなに言っています。羨ましい!私より黒くなるとちょっとヤキモチ・・・。

 ところで、よくなってもなかなか納得されない一人の男性の患者さんがいます。今年2月からだいたい4ヶ月の漢方薬を服用して夜のおしっこが3〜4回から今は2〜3回に減って、さらに昨年の健康診断で腎機能のクレアチニンと尿酸値が高かったですが、今年の健康診断では全て正常になっていますが、あまり漢方の効果がないと言われました。大変悲しいです。ご自分の毎日の夜のトイレの回数の記録があるし、病院の健康診断の記録もあるのに・・・。また、当薬局の名前の由来と座右の銘の「懐仁済世」の出典である荘子の本を持って来て、中に書いていなかったと言われましたが、その本は日本人が書いた荘子の物語関係の本でした。ご存じの通り荘子は著名な哲学者・文学者であり、この1冊の本の中に著作はすべてまとまっていないはずと思います。この患者さんのために、荘子の言葉であることが確認できる写真を掲載します(中国語ですが)。もちろん、「懐仁済世」の言葉は荘子の他に写真の通り済公と岐伯、倉頡などもこの言葉を言った事があります。次回来局の時は資料を用意して説明したいと思います。

【写真】荘子の出典
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※「庄子」が「荘子」です
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posted by 懐仁堂 at 18:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする