2018年01月13日

疲れて無題

 今日も寒いですが良い天気。朝からセンター試験が始まりました。例年と違って漢方を飲んでいる受験生はいないみたいですが、うちの浪人の娘は朝からセンター試験会場に行きました。しかし、試験会場に入ったかどうかは確認できません。良い成績をとるために先月から漢方対策を取っています。夜は肝臓と脳の働きをよくして熟睡できる2種類の漢方薬を服用しています。朝は、集中力を高めて低酸素で脳の働きをよくする高山薬草を無理矢理飲ませています。良い結果が出たら漢方薬の名前を公開して皆さんにオススメします。

 今日も忙しかったです。5日間の連続の忙しさで、午後からお腹の調子が悪くなっています。ちなみに、昨日の耳の痛みと聴力低下は良い睡眠をとったおかげで今日は解消されています。

 患者さんのことについて印象深いことを書きます。
@土曜日なので、小学生から高校生までの子どもさんが多かったです。みんな喘息やアレルギー性鼻炎やアトピーや多いですが、統合失調症、悪性リンパ腫脳転移の未成年の方もいます。

A今日の患者さんの中で、40代から50代の全然健診を受けていない女性が多いです。たとえば一人の40代の女性は、婦人科と胃の病気もある家系で家族の中に癌の患者さんも多いのに、癌検診もしていないし、健康診断も受けていません。これから2年に1回でも良いので健診に行ってくださいと強く勧めました。
また一人の60代の女性は、安定剤・睡眠薬・鎮痛剤などを数十年間服用して多種類のサプリメントも服用していますが、今顔のむくみがあり、その他にお父さんもお母さんも両方糖尿病で、お父さんと兄弟3人が人工透析を受けているのに、血液の肝機能・腎機能は検査を受けたことがないと言われました。ご本人とご主人に早く検査して下さいと言いました。

B体質改善の漢方薬で全身のさまざまな症状が改善された患者さんは沢山います。例えば、肥満・鼻炎・頭痛・足がつる・生理不順などの30代の女性は、昨年7月から漢方薬を服用して、ご本人の話によると漢方を飲む前は婦人科の薬を飲まないと生理が来ませんでしたが、秋から毎月自然に生理が来るようになって、周期も順調になっています。その他に頭痛・足がつる・イライラも改善され、体重も3kg痩せました。

 癌の患者さんがやはり多いです。卵巣癌腹膜転移で腹水もあり抗がん剤治療を受けている80代の女性は、1週間に1回4リットルの腹水を取らなければなりませんでしたが、漢方を服用してから腹水は減って今は2週間に1回腹水をとって、1回の量も減りました。その他に、進行性胃癌肝臓転移の60代の男性や、すい臓癌で手術出来ない肝臓転移の60代の男性は漢方を併用して、癌の新しい転移がなかったり肝機能が改善されたり、抗がん剤の副作用が軽くなっています。
 
 只今スタッフ達が来年の干支について盛り上がっています。来年はイノシシ年と耳に入ってきましたが、「困る!」と思いました。なぜなら、日本ではイノシシですが中国では豚なので、来年の絵は何を書けば良い?日中両方の習慣を表わすために1枚の絵に1頭の豚と1頭のイノシシを書こうかな?仲が良いように書けますが、現実では仲は良くならないでしょう。


posted by 懐仁堂 at 18:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

進行・転移の乳癌なのに、なぜ温存療法?

 今日の山形の通勤は大変でした。いつもより少し早く山形行のバス停に行っても8時35分のバスも来ない、45分のバスも来ない、55分のバスも来ない。やっと9時位にバスが来たら、席も通路の補助席も満席で2人しか乗れなくて、次のバスが来た時私が1番目に並んでいたので乗れましたが、次の方からは乗れませんでした。したがって一番前の真ん中の通路の小さい補助席に乗りました。幸い私のお尻は小さくて座れましたが、背もたれが低くて痛かったです。また、山形に着いたらすごい吹雪で仙台と本当に別世界のようでした。大変な通勤でした。

 今日の山形店も結構忙しかったです。やはり、新患や癌の患者さんが多いです。その中の一人の方は、親戚の30代の女性が先月からIgA腎症で当薬局の漢方薬を服用していて、おばさんが癌で肺に水がたまって時々水を抜いていますが、息苦しくて良い治療方法が無いということですぐ漢方薬を服用したくて至急漢方薬を送りました。明日届いてすぐ煎じて漢方薬を飲んでほしいです。この患者さんは、まだ50代で4年前に乳癌ステージ4、大腸転移で両方手術してその後抗がん剤治療を2年間受けました。2年前から肺に時々水が溜まって時々抜いていますが、最近食欲不振と黄疸も出たそうです。昨日のブログに書いた80代の肺癌で肺に水が溜まった女性のように、肺の水がだんだん減り呼吸が楽になることが出来ると思います。この患者さんは進行性乳癌ですが、なぜ温存手術をしたのか、ご本人の希望かお医者さんが勧めたか分かりませんが、年齢・進行度・転移等を考えると全摘すべきだったのかなと思います。

 ただいま、仙台に戻って仙台店の明日とあさっての予約表を見ると超満杯の状態で、明日あさっては覚悟して丁寧に詳しくひとりひとりの大事な患者さんに対応したいと思います。やはり、みなさん当薬局の漢方薬に期待して信頼してくださっているからです。
posted by 懐仁堂 at 17:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

正月休みの間、福島の患者さんも色々…

 今日の福島は朝から「半雪半雨」で寒かったですが朝から忙しかったです。
季節に合わせて福島民友新聞社の月刊誌の一月号コラムに漢方の肺の病気・治療を掲載したら今日、肺の難病の患者さんが多かったです。間質性肺炎、肺気腫、肺線維症など…。その中に90才近い方もいたし40代の方もいました。
 60代男性の間質性肺炎は肺の病気の他に高血圧、糖尿病、肝機能異常、脊柱管狭窄症など多数の薬を服用していて特に10年前に狭窄症の手術をしても30日間位は症状が改善していましたが、その後は更に酷い痛みが出て歩けなくなり、なんと体重はどんどん太って…今は115キロと自己申告しましたが、更に太った時は120キロだったそうです。一緒に来局した奥さんを脇見したら、奥さんもけっこうな肥満で「奥さんの体重も大変でしょう。70キロくらいですか?」と聞いたら「はい」と言われ、顔の様子から見ると70キロ以上75キロくらいかもしれません。。奥さんの責任もあると説明して今日からご夫婦共に一日3食の量は今の量の1/3に、とくれぐれもお願いしました。この男性は肺・肝機能低下だけではなく、今後は腎臓や心臓も機能低下になるはずです。脈拍を見ると、今も一分間110回以上で心臓にどんなに負担がかかっていることやら。苦しいでしょう。

 長い正月休みの間、やはり患者さんの事も色々とありました。例えば一人の昨年10月から漢方を服用しているIgA腎症で腎機能低下している40代女性は、12月末に痛風の発作があり漢方薬をどうすればよいかのメールがありましたが、残念ながら即答ができませんでした。12月初めに乳がんステージVと宣告された60代の女性は当薬局の漢方を服用していた患者さんの紹介で1/19から抗がん剤治療を受ける前から早目に体力や免疫力を高める、抗がん剤の副作用を軽減する漢方を服用したいのに、早く服用できず今日まで延びました。などなど。
 もちろん正月の間に患者さんの良い事もありました。肺がんで胸水がある80代女性患者さんは12/25に息苦しく胸水があり漢方を服用開始しました。昨日、娘さんから電話があり月曜日の往診でお医者さんから「肺の音がキレイになって胸水もずいぶん減っています」との事で大変不思議に思っていたそうです。漢方医学から見ると、不思議ではないです。なぜなら昨日のブログに書いた足の浮腫みの末期がんの患者さんの浮腫みが著しく改善したのと同じく漢方薬で身体の水の巡りを良くして自然に溜まった水を無くす事ができます。
 昨日のブログにも書きましたが患者さんの浮腫んだパンパンの足の写真は撮らなかったので一目瞭然の比べる写真が証拠に出来なくてとても残念です。

 写真と言えば最後に数枚の写真を載せます。写真1は昨日仕事の後に友人の温泉旅館に行きました、いつもより大変良い場所に私の書いた正月を祝う干支の画が飾ってありました(薬局前の写真2も一緒にもう一度載せます。文字が違うだけではなく絵も若干違います)。
写真1
IMG_8848.jpg
写真2
IMG_8734.jpg

 写真3〜5は人通りが多い、福島駅の地下道にある当薬局福島店の看板をリニューアルしました。長い時間、たくさんのお金をかけたので大変立派ですが、ちょっと暗いかなというのが第一印象なのでこれから照明を改善する予定です。
写真3
IMG_8849.jpg
写真4
IMG_8851.jpg
写真5
IMG_8852.jpg
posted by 懐仁堂 at 17:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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