2017年12月20日

二ヶ月間の漢方服用でIgA腎症の腎機能が改善しています。

 正月前の福島店での勤務は今日と来週月曜日だけなので、昨年の年末と同じく最終日にお疲れ様のランチ会を行う予定です。スタッフ達がチラシを見ながら寿司を勝手に注文しようとしていて、私にも見せながら「あ、どれがいいです?」と事後報告で聞かれたので、迷いもなく昨年同様、今まで同様のお子様メニュー(お子様にぎり680円8貫入)にしました。スタッフの一人は毎日の報告書に“ビール持参”を強調しています。午後の仕事はどうするのか、非常に不思議でなりません。
 先日、患者さんに「夜の食事をできるだけ少なくし外食の時は少なく注文するかお子様用を注文するかにして下さい」と言ったら「お子様用を注文できますか?」と聞かれました。もちろん店によって違いますが、基本的には出来るでしょう。

 今日はけっこう忙しかったです。でも、いつもと違い午前中ではなく午後が忙しかったです。
 新患の本態性震顫の40代男性や四カ所を手術しても腰が痛い40代男性などなど。やはり、病院の治療でなかなか良くならない方が多いです。

 良くなった患者さんも沢山いました。
 例えば慢性膵炎でアミラーゼ値が高い50代女性は5月から当薬局の漢方を服用していますが、3月のアミラーゼ値142から昨日の検査では137にまで改善され、あと半年くらいで正常値の134以下まで改善すると思います。

 ところで一番良くなって喜んでいる患者さんは20年前からIgA腎症で通院治療している40代女性です。どんどん腎機能が低下しクレアチニン値は徐々に上がり、例えば2013年1.27、2016年は1.51で今年7月の検査では1.73でした。
 今年10月から当薬局の漢方を服用して二ヶ月後の12/14の検査では1.57にまで改善され、病院の治療だけの時はクレアチニン値がどんどん上がっていたので5年振りに初めて下がり大変喜んでいました。また腎臓の濾過率eGFRは26%から29%にまで改善しています。もちろん数字が上がったところもあります。例えば尿中のタンパク量は68から187にまで増えましたが心配の必要はないと思います。なぜならば、腎機能が改善しクレアチニン値が下がるのが一番大事だからです。その後は自然に尿のタンパクが減るハズです。
posted by 懐仁堂 at 18:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

抗がん剤の副作用で苦しんでいる方が多い

 まず、昨日皆さんにご心配をおかけした出産後のももの痛みのような私のももの痛みは良くなりました。昨夜ずっと深く考えて、福島の自然分娩のスタッフ一人だけではなく、たくさんの自然分娩の方は、たぶん出産後数日間安静にしていたので自然に脚の痛みはとれたので知らないと言われた可能性があります。

 今日の山形は、山沿いは吹雪で市内は時々雨時々雪でした。癌の患者さんが多くて、みなさん抗がん剤治療を受けて強い副作用で苦しんでいます。例えば一人の骨髄のガンの70代の男性は、抗がん剤治療を1ヶ月受けて食欲不振・下痢で体重が10kg以上減りました。漢方薬を併用して副作用を減少する方法しかないと思います。漢方薬を併用する場合は、副作用減少だけではなく、抗がん剤の効果も高めます。中国だけではなく、日本でも臨床実験で確認されています。例えば、徳島大学の研究で、進行性卵巣癌(ステージW)の方を抗がん剤だけの治療の組と、抗がん剤プラス漢方薬の治療の組に分けて15年間治療した結果は、抗がん剤だけの組の方の生存率は2%に対して、抗がん剤プラス漢方薬を服用した組の生存率は16.7%で約8.35倍高い結果でした。この結果からも、癌を診断された方は西洋治療を受けながらぜひ漢方薬を併用することを勧めます。

 これから忘年会があり、ブログはここまでにします。
posted by 懐仁堂 at 17:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

漢方を飲んでいる親子の家族全員に会いました。

 今日の昼休みと夕方前に郵便局に行く時、両足太ももの内側が痛かったです。歩きながら妄想して…自然分娩の女性と同じ両足の痛みかな…と思って、出産経験二人のスタッフに聞いたら、一人は子供二人とも自然分娩でしたが痛みはなかったそうで、もう一人は子供二人とも帝王切開なので「痛みは分がんね」と言われました。が、私からみると出産後の足の痛みは絶対この位かなと思います。

 今日の福島は大変忙しかったです。
 不妊の40代女性、肺の難病の60代女性、うつ病の60代男性、統合失調症の30代女性、生理不順の20代女性、糖尿病の60代男性、夜突然息苦しくて目が覚める50代女性、うつ病の40代女性、胃がん、リンパ転移の40代男性、20年前から全身湿疹痒みの70代男性などなど。

 大変良くなった患者さんも沢山いました。
 例えば10年前から糖尿病の60代男性は今年10月から漢方服用を開始し、ずっと血糖値140〜150台でヘモグロビンA1c6.7〜6.9、尿糖+1〜+3(例えば漢方服用前の9/5の検査では血糖値155、ヘモグロビンA1cは6.9、尿糖は+1)でしたが服用一ヶ月後の12/15の検査では血糖値113、ヘモグロビンA1c 6.2、尿糖は-にまで改善され、加えてずっと肝機能異常だったのが改善していて本人は漢方の効果に驚いているだけではなく主治医も「漢方が効いていますね。続けて下さい」と言ったそうです。

 その他に20年前から左目の網膜中央静脈分子閉鎖症と診断され、その後ずっと眼科の治療を受けていた80代女性は3年前から徐々に悪化し、今では左目が見づらくなっただけでなく右目も歪んでいるので白内障も診断され12/4から当薬局の体質改善の漢方薬を服用しています。今日本人によると漢方服用前はずっと眼鏡をかけても雪が眩しくて運転ができなかったのが今朝、眼鏡が無くても目の歪みはなく、雪を見ても大丈夫だそうで車を運転して来局しました。「効果を実感している」と言われました(目以外、大変元気なので若く見えます。スマホも使っています)。

 夕方、昨年8月に肺がんを宣告され胸水で手術をしていない80代女性のご主人が来局し、奥さんが来局する前はIgA腎症の娘さんが平成21年から漢方を服用し大変良くなり(たぶん何回かブログに書いていますが)、その後はIgA腎症のHPを作って全国のIgA腎症と診断された若い患者さんや透析中のIgA腎症の患者さん、移植後のIgA腎症の患者さん、結婚して子供が欲しいIgA腎症の患者さんなどがHPをみて北海道から九州までの患者さんが当薬局の漢方を服用してくれています。
 夏から漢方を服用していて胸水が無くなりガンの進行がなく(小さくなったり)肺炎が良くなったりしていましたが、今日往診の検査で「また胸水があるかもしれない」と言われたので漢方薬も至急に処方が変わりました。夕方、ご主人が取りに来局してくれましたが、9年前から娘さん、その後は妹さん、奥さんが時々来局をしてくれていたので、今日を含めるとご家族4人全員と会いました。ご主人に「初めまして」と言われ互いに挨拶をすると、感心したように何度も「初めてお会いした気がしないです。本当に!」と言われました。
 話をしていてつくづく「本当に当薬局の漢方を信用してくれていて、ありがたいなぁ。ご一家に心から感謝します」と思いました。特にIgA腎症の患者さんに全国に当薬局を広めてくれている娘さんには感謝の気持ちで一杯です。

 ところで、私の出産後の両足太もも内側の痛みと同じような痛みの原因は、写真の通り土曜日の夜から昨日丸一日、さらに昨夜まで横2m幅1mの来年の干支用の紙を二枚、床に広げて足も広げて描いたことです。もちろんスタッフは足の痛みを一切、心配してくれません。
 出来は、まぁまぁの満足度です。一応、正月前の大仕事の一つが終わりホッとしました。沢山の方に正月に見てもらうために、わざわざ完成した全体の画の写真を今日のブログに…掲載しません!申し訳ございませんが、ご理解いただいて今年最後の営業日である12/27のブログをみるか、連休中に仙台店にいらして本物を見に来て下さい♡
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posted by 懐仁堂 at 17:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする