2017年10月19日

10年間漢方薬を服用している肺ガンの患者さんが元気で来局

 今日は昨日と同じで寒いです。山形店は良くなった患者さんが多いです。9月から漢方薬を服用している不妊症の30代の女性は、体質改善の漢方薬で不眠・生理痛・むくみ・頭痛が軽くなったと感じています。また、腎臓病で透析前に腎臓移植した後また腎機能が悪化した70代の男性は、もう一度腎臓移植はできず、透析もしたくなくて当薬局の漢方薬を服用している血液の難病で良くなった方の紹介で昨年11月から当薬局の漢方薬を服用しています。漢方服用後はクレアチニンがどんどん改善され、クレアチニンは2台からだんだん下がって9月には1.28で、昨日の検査では1.16までさらに改善されました。

 一番嬉しいことは以前ブログにも書いたことがあると思いますが、十数年前に肺気腫の当時70代(今は80代)の男性は当薬局の漢方薬を半年くらい服用して大変よくなってその後漢方薬を中止しました。数年後肺ガンで手術出来ず、余命半年から1年と言われて、抗がん剤や放射線治療も受けましたが効果がなくてちょうど10年前から当薬局の漢方薬を再開しました。その後はガンも小さくなって新しい転移・再発も無く普通の生活が出来るようになりました。しかし、昨年冬に肺炎になって入院治療して酸素を吸入して心配していましたが、今日久しぶりに奥さんと元気で来局しました。今日もご本人から「何ヶ所の病院をまわっても良い治療方法はなく、余命半年から1年と言われましたが、漢方のおかげで10年間をこえました」と言われました。今日を新しい出発点にして次の目標はまた10年間漢方を服用して元気でいることです。大変優しい方で、奥さんにも何回も今まで10年間漢方薬を作ってくれた感謝を言いました。また、以前数十年間薬局の近くの十日町で勤めたことがあり、大変地理に詳しく十日町の歴史もいろいろ教えてくれました。

 ところで、昼休み郵便局に寄ったら郵便局の裏に市のナツメの木があったので、ナツメを収穫に行きました。写真1の通りナツメの実はさらに熟して赤くなっていました。雨だし枝はさらに垂れていて、遠い角のところに一本の植木の棒を見つけたので、それを持って枝を叩きました。雨なのでナツメには泥もついていてポケットに入れることもできなかったので、写真2の通り折り畳み傘の中に入れました。大変良いカゴでいっぱい入れることができることを発見しました。量も多くて、質も良い!大変美味しくて満足です!!山形のスタッフ2人にも少し分けて、一人のスタッフに2歳近くの息子さんにくれぐれも食べさせて下さいと言いました。

【写真1】ナツメ豊作!
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【写真2】折り畳み傘がちょうどよいカゴに!
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posted by 懐仁堂 at 18:13| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

大腸癌肝臓転移の患者さんは、実は2〜3年前から検診で異常

 今日も天気が悪くて寒い・・・。したがって、癌の患者さんが多いです。(間違いなく関係ないです。)

 胆管癌肝臓転移で手術出来ない50代の女性(妹さんやお父さんの兄弟は40〜50代で癌で亡くなっています。こんなに若くて癌になったのはやはり遺伝性が高いと考えられます。同じ兄弟親子でも70代〜80代で癌になった場合は遺伝ではなく老化に従って癌になったと思います)や、大腸癌肝臓肺転移で手術できず抗がん剤治療を受けている60代の男性(検査結果を見たら、2年前に肝機能異常で血糖値も高かったですが病院から一切説明はありませんでした。その時お母さんが大腸癌で兄弟に白血病や前立腺癌の方がいることを考えて精密検査をしていれば早く診断されたかもしれません。大変残念です)、胃癌手術後肝臓転移で肝臓手術後肝臓癌再発の60代の男性、乳癌手術後リンパ転移の60代の女性(息子さんと娘さんが当薬局の漢方薬を服用しているのでお母さんに強く漢方薬を勧めました)など。

 よくなった患者さんもたくさんいます。7年ぶりに当薬局の漢方薬を服用しているアトピー性皮膚炎の高校生は、8月からまた当薬局の漢方薬を服用して湿疹・かゆみは著しく改善され学校にも通学できるようになりました。また、今年11月に結婚する予定の20代の女性は、皮膚科や鍼灸やほかの薬局の漢方薬を服用しても良くならず4月から当薬局の漢方薬を服用して、顔・首・腕の湿疹と赤みが大変良くなって、間違いなくキレイな皮膚で11月の結婚式が迎えられると思います。

 今日大変感想が深いことは(良い感想ではないです)、やはり健診の結果についての説明や対策が大事ということです。一人の40代の男性は、大きい病気ではありませんが数年前から中性脂肪・コレステロールが高い・肝機能異常・肝臓の腫瘍マーカーも高い・脂肪肝と診断され、大丈夫と言われて経過観察だけでしたが、当薬局の漢方薬を服用している奥さんの勧めで昨年4月から漢方薬を服用して、今日の最新の9月17日の健康診断で肝機能は正常値になって、中性脂肪・コレステロールも正常値になっています。さらに嬉しいことは、肝臓の腫瘍マーカーのAFP(正常値0〜10ng/mg)は昨年の14.7から12.3まで改善され来年は正常値になると思います。このような検査結果に合わせて体質改善の漢方薬を服用すれば、実はたくさんの糖尿病や腎臓病、肝臓病、癌などを予防することができます。ちなみに、この男性は家系の中に癌の方が7人います。

 個人的に今日嬉しいことは、先日お母さんとわざわざ休みを取って私と会うために来局した幼稚園の年長の女の子は、今日お母さんといっしょにまた来局。背も高くなりさらに可愛くなってさらに私と仲良くなり、思いがけず薬局から帰る前に突然手を出して私とタッチしました!大変嬉しくて事前に用意していた写真の通り家で見つけたパンダのハガキ集をプレゼントしました。お母さんの話によるとパンダが好きだそうで、ここでみなさんもパンダの写真を鑑賞して下さい。本物が見たかったら中国は遠いので上野動物園にぜひ香香を見に行ってください。写真1の通りパンダの中国名は「大熊猫」です。

【写真1〜3】パンダのハガキ集
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posted by 懐仁堂 at 17:45| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

癌転移の20代女性は漢方で奇跡的によくなっています

 今日はとても忙しい。
 難病の患者さんが多いです。皮膚の難病「乾癬」の70代女性やIgA腎症の40代男性、特発性拡張系心筋症の70代女性など。皆、以前別の病気で当薬局の漢方薬を服用してよくなったとか、ご家族やご兄弟が漢方薬を服用しているなどです。
 その他に、やはり癌の患者さんが多いです。50代女性は2年前に大腸癌を手術後にずっと抗がん剤治療を受けています。昨年4月に腹膜播種で抗がん剤治療、今年4月に肝臓・子宮・尿管に転移、また抗がん剤治療、8月に肺転移・胸水・腹水があり余命1〜2ヶ月と言われました。
また、昨年11月に乳癌手術後リンパ転移、抗がん剤治療を受けている70代男性(間違いなく男性です。少ないですが乳癌の男性も居ます。)、乳癌の温存手術後に抗がん剤治療・放射線治療を受けて再発した60代女性や、すい臓癌で手術できず抗がん剤治療を受けている50代男性、悪性リンパ腫・脳転移・抗がん剤治療を受けている20代女性など。

 その中に漢方薬を服用して3〜4年間再発・転移がない患者さんも居ますし、奇跡的によくなった患者さんも居ます。
 例えば、20代の女性は、平成26年に悪性リンパ腫と診断され、肝臓・肺・骨転移、○○大学病院で抗がん剤治療を受けていますが、8月に更に脳転移。また別の抗がん剤治療に変わりましたが副作用が強く、食事困難で歩けなくなりました。平成27年7月から当薬局の漢方薬を服用し、徐々に食事が摂れるようになり、言語障害や不眠も改善され体力も高まり、ほとんど寝たきりの状態から歩けるようになっています。今日のお母さんの話によると、抗がん剤治療を1年前に止めて最新の病院検査では、腎機能が少し低下している以外、新たな再発・転移は一切ありません。大学病院の主治医から「奇跡」と言われたそうです。特に嬉しいことは、震災の影響で家族バラバラに生活していて、娘さんの治療のためお母さんと娘さんは2人で仙台で生活していましたが、来月実家に戻る予定です。家族揃っての生活はこれからの回復にもプラスになると思います。お母さんの嬉しそうな笑顔を見ると、親としての気持ちを十分理解できます。

 昨日のブログに書いた通り、今朝9時15分から45分まで仙台市青葉区勾当台公園公衆トイレ南隣仙台市立みどりの窓口相談室に於いて、第2回野生果物の研究会を開催しました。参加者は、私と写真の通り研究者の男性2人。昨日山形から持ち帰った大量の実の中から一番美味しそうな4つを洗って、研究会に持って行きました。冒頭に男3人一個ずつ試食。その後、2人の感想や意見を発表。第2回研究会の結果は、1回目より成果が取れています。男2人の一致の結果は、「プラム系」という結論になりました。更に詳しく「○○目」。詳細な名前は、残った1個のプラムを、経験と知識豊富なリーダー格の方が観察と試食をしてから判明する予定です。従って、第3回研究会を開催する必要があり、場所は同じくトイレ南隣ですが日程は未定。また研究会の結果を随時報告します!

【写真】
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posted by 懐仁堂 at 18:07| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする