2017年04月27日

漢方薬だけで2年半以上肺ガンの進行無し

 昨日の夜、早速自家製の香椿の新芽の卵炒め料理を食べました。大変美味しかった!また、朝も天ぷら料理を作りましたが天ぷらも美味しかったです。夜に両方作ろうと考えています。もちろん、葉っぱはそんなに多くないので、いつも3〜4株を料理しています。実は、昨日指定のお医者さんに4株、福島店スタッフ3人に2株ずつ(大きい株を一つ、小さい株を一つ)、さらに仙台の友人達(数家族)に10株以上をあげて、本当に夜に残った株はわずかです。なんだか株式会社になったみたい!毎年春の株主総会みたいです。

 今日の患者さんについて、一番嬉しいことは平成26年7月から漢方薬を服用している肺癌の60代の女性の事です。この女性は8年前に肺ガンの手術をしてその2年後再発、すぐに抗がん剤治療を受けましたが、癌が大きくなって効果が無く副作用で肝機能・腎機能異常になり、平成26年7月から当薬局の漢方薬を服用開始しました。病院から新しい抗がん剤を勧められましたが、ご本人は拒否して当薬局の漢方薬だけを今日まで服用しています。今日、ご本人が4月25日の最新の検査結果を持って来て、腫瘍マーカーがわずかに上がっているだけでした。また、CTの検査結果でも癌は大きくなっていませんし、新しい転移もありません。例えば、平成27年3月1日の腫瘍マーカーCEAは33.9、4月19日には34.7、6月21日34.5、8月16日33.8、12月21日34.1、今年の4月25日は34.6でした。ご本人は大変喜んでいます。

 今日は一日仙台にいました。実はあさってからまた出国する予定で、出国の準備をしなくてはなりません。ちなみに、出国の期間は4月29日から5月7日まで。残念ですが、ゴールデンウィークを日本で楽しく過ごすことは出来ません。

posted by 懐仁堂 at 17:47| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

漢方で喉のポリープが消えた!

 今日来局の漢方薬を服用している女性は、昨日癌と診断されてこれから精密検査を受ける予定の60代のご主人を連れてすぐ漢方薬を服用したいと来局しました。やはり検査後の治療まで時間がかかります。奥さんが来局した時、いつも私がブツブツ「癌と診断されたらただ精密検査や治療を待っているよりも、一日も早く漢方薬を服用したほうが良い」と言っています。今まで患者さんの話を聞くと、癌と診断されてから手術や治療まで3ヶ月から半年くらいかかる人もいます。こんなに待っていると癌は進行し、早期から転移になる可能性があります。

 大変な患者さんがいます。せっかくうつの症状やパニック・不眠が漢方で改善されたのに、親戚のところに行ってバカにされてまた悪化した60代の男性の患者さんがいます。また、まだ15歳なのに心療内科から精神安定剤・睡眠薬などを処方されて服用している高校生の男の子もいます。

 再発した喉のポリープが漢方だけでなくなってお医者さんが驚いて、ご本人は喜んでいる患者さんからメールが届きました。ご本人の許可を得てここで紹介します。この患者さんは、平成27年12月に初めて喉のポリープを手術して2週間後またポリープが再発。平成28年6月に2回目の手術をして3週間後にまた再発。ポリープの影響で喉の痛み・声枯れ・咳、また不眠症や逆流性食道炎もあり、3回目の手術をしても再発の可能性があり大変困っている時、当薬局のホームページを見て平成28年8月18日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。9月の検査でポリープはさらに大きくなりましたが、その後徐々にポリープは小さくなり、喉の痛みや声枯れ・不眠も改善され、さらに今年の花粉症はずいぶん軽いと言われました。実は、漢方の考え方では喉は肺系に所属し、花粉症も肺の病気と考えています。したがって、今回の喉のポリープの漢方薬は肺を強くする効果があり、花粉症も軽くなったと考えられます。
 最後に、この患者さんからの喜びのメールの一部を掲載します。
 今日、受診したところ色素の沈着をのこしただけできれいに声帯が平滑になっていました。その時の医師の驚いた様子も良かったです。「なんで?胃酸制御薬が効いたか?」と言ったのですが自分はそれもあるかもしれませんが、漢方薬を飲んでいるからだと思う、と伝えました。医師は「僕は漢方薬は信じない。成分的に証明できなから。でも、これはそういうこと(効果があった)だよね。是非、今度の診察の時に煎じ薬のリストを見せて欲しい、と言われました。
posted by 懐仁堂 at 17:48| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

癌の患者さんが多い

 今日は春より夏に近く暑かったです。薬局裏のレンギョウも開花宣言します。(スタッフAさんの独断宣言!)

 今日は話がいっぱいで疲れました。原因は、新患さんが多いこと。特に、若い女性の癌の患者さん。例えば、一人の40代女性は今年2月末に乳癌を全摘手術(温存療法より選択は正しい。若いし、ステージUと診断されてリンパ転移もあります。)3月に抗がん剤治療を1回受けて、口内炎・脱毛などの副作用があり、自分の友人やご主人の友人から当薬局の漢方薬を強く勧められたそうです。
 もう一人の40代女性は、6年前に乳癌の温存療法手術を受けました。(ステージTで転移はありませんでしたが、若いしご両親共に癌なので転移・再発しやすいと考えられます。全摘すべきだったと思います。)その後、ホルモン療法を受けましたが、2年前に同じ場所に再発。また手術し、昨年胃癌と卵巣癌と診断されました。これから手術をする予定ですが、今日余命を言われ、本人はとてもショックを受けています。今までと違い、今日から体力免疫力を高め、腹水を減らし癌を抑制する漢方薬を服用できるし、食事療法もできるので、絶対に最低余命の2倍は元気に超えることが第一の目標と設定しました。頑張って欲しいです。応援します。

 只今観察したら、写真の通りやはり独断宣言ではなく、本当に開花しています。来週満開かな。ちなみに、昨日スタッフBさんは勇気を持って開花宣言しようと思っていたようですが、微妙であきらめたそうです。

【写真1】
開花宣言のレンギョウ。
レンギョウ1.jpg

【写真2】
レンギョウ2.jpg
posted by 懐仁堂 at 18:01| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする