2017年10月20日

血液難病の2人は共に漢方で改善

 今日も雨。寒くて冬眠したいです。人間の方は、熊のように冬眠しなくても良いですが、23日は「霜降」で11月7日は「立冬」。漢方医学の「冬蔵」の考え方からみると、少なくとも夏秋より1〜2時間長く温かい布団の中で寝た方が良く、来年春からの1年の元気に繋がると考えられています。

 今日はよくなった患者さんが多いです。例えば、突発性難聴・耳鳴りの40代女性は、パニック障害もあり体質改善の漢方で3月の息子さんの卒業式、4月の入学式、先月の部活の大会も参加できました。来週は息子さんの運動会があり、今より参加人数が多くてうるさいしとても不安で心配しています。しかし、無事に参加できると思います。

 また、不妊治療(人工授精5回、体外受精3回)を繰り返し失敗し、生理不順、イライラ、不安、冷え、不眠、肩こりなどの症状もあり、今年2月から当薬局の漢方薬を服用している30代後半の女性は、今は生理も順調になり、イライラと不眠も改善され、先月採卵して受精に成功しました。11月に移植する予定です。今日は着床しやすい流産予防の漢方薬に変わりました。不妊治療の病院の主治医から「今までで卵子の質が一番良い」と言われたそうです。やはり、体質改善の漢方薬で高齢女性の卵子の質を高めることを証明されました。

 その他に、漢方薬を1週間服用して睡眠が改善された60代女性や、1ヶ月の漢方薬で慢性前立腺のさまざまな症状が改善された30代男性など。

 腎臓や癌、パーキンソン病などよくなった患者さんの他に、血液難病の2人も著しく改善されています。
 1人の再生不良性貧血の当時70代(今は80代)女性は、平成22年11月から当薬局の漢方薬を服用し、当時の平成22年10月5日の検査の赤血球283万(L)、ヘモグロビン9.4(L)、クレアチニン値0.97(H)、尿素窒素23.1(H)からだんだん改善されています。例えば最新検査の5月9日の赤血球331万、ヘモグロビン10.6、クレアチニン値0.83、尿素窒素21まで改善。10月10日の検査で、赤血球293万、ヘモグロビン10.3で少し下がりましたが、漢方薬を服用前の検査結果は、7年前の検査結果よりずっとよくなっています。更に、今回の検査2ヶ月前に服用している漢方薬量は、最初の4分の1量です(15日分を2ヶ月で服用しています。)。とても高齢で、7年前より加齢しましたが、造血機能は低下していないと考えられます。
 もう一人の難病の再生不良性貧血の50代男性も平成26年2月から漢方薬を服用し、血液の検査結果は全部改善され、血小板数値以外、その他に肝機能・腎機能もよくなっています。

 写真1の通り、今年の4月26日検査と、最新の10月18日検査を比べると、一目瞭然。病院の主治医も検査結果に驚いて今は病院の薬を全部止めて、半年に1度の定期検査だけです。本当に全国の血液難病の患者さんをはじめ、さまざまな難病の患者さんに漢方薬を服用して欲しいです。

【写真1】
↓クリックすると数値が見えます。
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posted by 懐仁堂 at 17:23| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

今日の患者さん

 風邪は相変わらずよくなっていません。時々咳、だらだら鼻水。もう自分の体に自信がありません・・・。明日は活動があるのに。

 今日印象深い患者さんは、下記の通りです。
@
 60代女性は癌手術が終わり、遠く青森からすぐ来局。きっかけは、親戚からの紹介です。親戚の一人の50代女性が平成23年乳癌手術・リンパ転移、ホルモン治療をしている間に特発性間質性肺炎になり、ホルモン療法を中止して当薬局の漢方薬を服用開始。約6年間再発・転移がなく、間質性肺炎の進行も症状もありません。今、漢方薬は3分の1量になり服用しています。

A
 当薬局の漢方薬を服用して元気な女の子が生まれた40代女性一家4人が来局(3歳の可愛い娘さん、ご主人、お父さん)。この女性は、不妊治療を繰り返し失敗し、流産したこともあり、40歳を過ぎて諦める前に当薬局の漢方薬を服用し、妊娠・出産しました。その後、腸の病気のご主人と脳の難病のお父さんも漢方薬を服用しています。
 娘さんが産まれたばかりの頃にお母さんが抱っこして来局したことがありますが、もう3歳になりました。本当に可愛い!もう好きになりました!「可愛い可愛い」と連呼しましたが、抱っこもしていないし、告白もしていません・・・。

B
 当薬局の漢方薬を服用している娘さんからの紹介で、平成27年1月から漢方薬を服用している難病の再生不良性貧血の80代女性は、主治医がビックリして信じられないほど検査結果がよくなっています。あと一歩で正常値になります。例えば、昨年11月25日の検査でヘモグロビン8.1、今年1月13日は9.2、2月25日9.3、4月15日9.8、最新の5月12日10.3まで改善しています。(女性の正常値は12〜14.5g/dl)

C・・・・もう終わりにします。
 最後に、皆さんが楽しい週末を過ごすため、今日筆を取って、さーさーさーさーさーさーさーさーさーさーさーっと、木曜日に見た笹谷峠の雨の中の山を書きました。如何でしょう??

【写真】
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posted by 懐仁堂 at 17:32| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

遠くから来たご夫婦に感動!!

 昨日のお酒も美味しかった!料理も美味しかった!もっと飲みたかったですが、右腕の痛みは完治したので、お酒に感謝すると同時に正月前に「酒治」は終了にします。

 今日は大変な患者さんや遠くから来た新患の患者さんが多いです。例えば、三陸から来た甲状腺の病気で病院の治療を受けて漢方薬も数年間飲みましたが、最近悪化して声が出なくなって悩んでいる60代の女性や、慢性腎炎で腎機能が低下している70代の女性や、十数年前に半年位当薬局の漢方薬を服用した脱毛の40代の女性(その後皮膚科の治療を受けて髪がさらに抜けて、また14年ぶりに当薬局の漢方薬を服用します)など。

 今日一番遠くから来局した患者さんは愛知から来た40代のご夫婦です。奥さんは30代で出産した後血小板が減少して、特発性血小板減少性紫斑病と診断され、5年間プレドニンを服用しましたが、副作用が強くて薬を止めて今血小板は1~3万台です。また、子どもの時から耳鳴りで今聴力は無く(大変残念ですがいつから聴力が無くなったか聞くのを忘れました)、ご主人も聴力が無く今日は完全に筆談で話をしました。腎臓を強くすることにより、骨髄の造血機能を高めて血小板が増えると同時に、腎臓が弱い症状である耳鳴りと聴力も改善できるとの漢方の考え方を説明すると、大変喜んで期待しています。なぜなら、18歳の娘さんの声をもう一度聞きたい、大好きな音楽を聞きたいと願いを書いてくれました。また、当薬局の漢方薬を服用している女性が半年で血小板が12万以上に改善され、妊娠も出来てその間に漢方を服用しながら血小板が正常になった例を説明すると、ご本人は12〜3年前に大きな病院で医者から2人目のお子さんは作らないほうが良いと言われて、もっと早く懐仁堂の漢方と出会っていればと言われました。
 話によると今日は朝5時半に愛知を出発して何回も乗り換えをして13時に来局しました。日帰りで帰る予定だそうで、聞こえないことは大変ですがご夫婦二人は手話で交流して大変仲良く愛し合っていると感じました。只今5時半、もう家に着いたかな?こんなに遠くから当薬局に期待して来局してくださったことに感動すると同時に、血小板は正常値になり特にもう一度可愛い娘さんと会話できるように聴力の回復を祈ります。
 
 只今、突然背が高いイケメンの若者が薬局に侵入してきました!八百屋さんと自己紹介されましたが、私から「違います!芸能人に見えます!笑顔が素敵だし、歯並びもキレイだし、話も上手です!」と褒めたら、リンゴを持って来て「葉取らずリンゴです!美味しいですよ」と言われました。1個いくらか聞いたら小さいのが100円、大きいのは300円といいながら全部で10個くらいで1900円と強要されました。薬局にリンゴの在庫が沢山ありましたが、せっかく薬局まで販売に来てくれたので一番小さい1個100円のリンゴを買いました。薬局を去るときに、もう一度リンゴを売るより芸能人になった方が良いと進言しました。

【写真】右はうちの在庫、左は今日買ったリンゴ。スタッフ達は口を揃えて「安い!」と言いました
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posted by 懐仁堂 at 17:52| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする