2017年11月10日

難病の再生不良貧血の患者さん二人は改善

 昨日ブログに書いた冬の養生で、出来るだけ早く寝る、朝早く起きると書いたのに、昨夜は結構就寝が遅くなって朝も早く起きたので眠いです・・・。忙しいのに。先ほど午後4時位にやっと15分位自由時間があり、遅い昼寝をしました。昨夜遅くなった理由はいろいろです。
 今日の患者さんもいろいろ。色んな病気のある70代女性は、妹さんの紹介で9月に来局。その時に体質改善の漢方薬を調合したのに、10月始めに1回入院、10月末にもう1回入院、今日やっと退院したので結局漢方薬は服用していませんでした。病院の薬を13種類服用しているので併用可能と言ったのに・・・。
 また、11月末に結婚式を決めて、4月から漢方薬を服用している全身湿疹・かゆみ・特に顔の湿疹がひどい20代女性は、だんだんよくなって9月の時は9割以上よくなったのに、今日はまた顔に赤みと全身のかゆみが出たと言われました。やはり、結婚式が近くなり準備等で大変忙しくてストレスがあると言われました。
 もう一人の70代女性も12月に娘さんの結婚式があり、数年前から化粧品に敏感で顔が赤くなりかゆくなるため皮膚科の治療を受けていますが、なかなかよくならなくて当薬局に来局されました。
二人共に、結婚式の時は顔のかゆみや湿疹がキレイになることを祈ります。

 よくなっている患者さんもたくさん居ます。
 再生不良性貧血の60代女性は、血小板数値はずっと1万以下でしたが、体質改善の漢方薬で徐々によくなっています。例えば6月は7千、7月は1.3万、8月は1.6万、10月は3.4万まで上がりました。正常値まではまだまだですが、徐々に数値が上がっていることで、本人から「漢方効果を感じている」と言われました。
 もう一人の再生不良性貧血の80代男性も、著しい改善はありませんが、漢方薬を飲む前の平成20年の検査結果よりよくなっています。例えば、漢方薬服用前の平成20年10月の検査結果は、血小板7.9万、白血球2700、赤血球325万、ヘモグロビン10.4、平成24年10月検査では、血小板9万、白血球2800、赤血球375万、ヘモグロビン11.2でした。平成27年9月検査では、血小板8.4万、白血球3100、赤血球368万、ヘモグロビン11.6。平成29年2月検査では、血小板10.5万、白血球3400、赤血球638万、ヘモグロビン11.8、最新の8月4日検査では、血小板10.3万、白血球3338、赤血球355万、ヘモグロビン11.6でした。9年前と比べて9歳 歳をとったのに、一切悪くなっていないことも効果でしょう。もし漢方薬を服用していなければ、もう輸血しなければならなかったかも知れません。

 ところで、昨日のブログの最後の1本足は、もちろん食べられるもの、生きているもののキノコです。是非皆さん毎日数種類のキノコを食べて下さい!豚肉は鶏肉よりずっと健康に良いです。
posted by 懐仁堂 at 17:34| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

血液難病の2人は共に漢方で改善

 今日も雨。寒くて冬眠したいです。人間の方は、熊のように冬眠しなくても良いですが、23日は「霜降」で11月7日は「立冬」。漢方医学の「冬蔵」の考え方からみると、少なくとも夏秋より1〜2時間長く温かい布団の中で寝た方が良く、来年春からの1年の元気に繋がると考えられています。

 今日はよくなった患者さんが多いです。例えば、突発性難聴・耳鳴りの40代女性は、パニック障害もあり体質改善の漢方で3月の息子さんの卒業式、4月の入学式、先月の部活の大会も参加できました。来週は息子さんの運動会があり、今より参加人数が多くてうるさいしとても不安で心配しています。しかし、無事に参加できると思います。

 また、不妊治療(人工授精5回、体外受精3回)を繰り返し失敗し、生理不順、イライラ、不安、冷え、不眠、肩こりなどの症状もあり、今年2月から当薬局の漢方薬を服用している30代後半の女性は、今は生理も順調になり、イライラと不眠も改善され、先月採卵して受精に成功しました。11月に移植する予定です。今日は着床しやすい流産予防の漢方薬に変わりました。不妊治療の病院の主治医から「今までで卵子の質が一番良い」と言われたそうです。やはり、体質改善の漢方薬で高齢女性の卵子の質を高めることを証明されました。

 その他に、漢方薬を1週間服用して睡眠が改善された60代女性や、1ヶ月の漢方薬で慢性前立腺のさまざまな症状が改善された30代男性など。

 腎臓や癌、パーキンソン病などよくなった患者さんの他に、血液難病の2人も著しく改善されています。
 1人の再生不良性貧血の当時70代(今は80代)女性は、平成22年11月から当薬局の漢方薬を服用し、当時の平成22年10月5日の検査の赤血球283万(L)、ヘモグロビン9.4(L)、クレアチニン値0.97(H)、尿素窒素23.1(H)からだんだん改善されています。例えば最新検査の5月9日の赤血球331万、ヘモグロビン10.6、クレアチニン値0.83、尿素窒素21まで改善。10月10日の検査で、赤血球293万、ヘモグロビン10.3で少し下がりましたが、漢方薬を服用前の検査結果は、7年前の検査結果よりずっとよくなっています。更に、今回の検査2ヶ月前に服用している漢方薬量は、最初の4分の1量です(15日分を2ヶ月で服用しています。)。とても高齢で、7年前より加齢しましたが、造血機能は低下していないと考えられます。
 もう一人の難病の再生不良性貧血の50代男性も平成26年2月から漢方薬を服用し、血液の検査結果は全部改善され、血小板数値以外、その他に肝機能・腎機能もよくなっています。

 写真1の通り、今年の4月26日検査と、最新の10月18日検査を比べると、一目瞭然。病院の主治医も検査結果に驚いて今は病院の薬を全部止めて、半年に1度の定期検査だけです。本当に全国の血液難病の患者さんをはじめ、さまざまな難病の患者さんに漢方薬を服用して欲しいです。

【写真1】
↓クリックすると数値が見えます。
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posted by 懐仁堂 at 17:23| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

今日の患者さん

 風邪は相変わらずよくなっていません。時々咳、だらだら鼻水。もう自分の体に自信がありません・・・。明日は活動があるのに。

 今日印象深い患者さんは、下記の通りです。
@
 60代女性は癌手術が終わり、遠く青森からすぐ来局。きっかけは、親戚からの紹介です。親戚の一人の50代女性が平成23年乳癌手術・リンパ転移、ホルモン治療をしている間に特発性間質性肺炎になり、ホルモン療法を中止して当薬局の漢方薬を服用開始。約6年間再発・転移がなく、間質性肺炎の進行も症状もありません。今、漢方薬は3分の1量になり服用しています。

A
 当薬局の漢方薬を服用して元気な女の子が生まれた40代女性一家4人が来局(3歳の可愛い娘さん、ご主人、お父さん)。この女性は、不妊治療を繰り返し失敗し、流産したこともあり、40歳を過ぎて諦める前に当薬局の漢方薬を服用し、妊娠・出産しました。その後、腸の病気のご主人と脳の難病のお父さんも漢方薬を服用しています。
 娘さんが産まれたばかりの頃にお母さんが抱っこして来局したことがありますが、もう3歳になりました。本当に可愛い!もう好きになりました!「可愛い可愛い」と連呼しましたが、抱っこもしていないし、告白もしていません・・・。

B
 当薬局の漢方薬を服用している娘さんからの紹介で、平成27年1月から漢方薬を服用している難病の再生不良性貧血の80代女性は、主治医がビックリして信じられないほど検査結果がよくなっています。あと一歩で正常値になります。例えば、昨年11月25日の検査でヘモグロビン8.1、今年1月13日は9.2、2月25日9.3、4月15日9.8、最新の5月12日10.3まで改善しています。(女性の正常値は12〜14.5g/dl)

C・・・・もう終わりにします。
 最後に、皆さんが楽しい週末を過ごすため、今日筆を取って、さーさーさーさーさーさーさーさーさーさーさーっと、木曜日に見た笹谷峠の雨の中の山を書きました。如何でしょう??

【写真】
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posted by 懐仁堂 at 17:32| 血液の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする