2015年10月16日

緑内障などの目の病気にも漢方!

 今日、昼に汗をいっぱいかきました。汗をかいた原因は一生懸命走ったからです。何故走ったかというと、昼食の後散歩と役所に住民票を取りに行って、絶対1時2〜3分前に戻るはずと思っていたら、帰る途中の交差点で引退した知り合いの政治家とばったり会ってご存じの通り今日から県議会議員の選挙運動が始まったので、立ち話で選挙運動されました。時間がないのに、声をかけなければ良かったと思いました。もう時間が無いので途中で早めに、「私は選挙権がないので!」と言って走って帰りましたが、薬局前の信号を待っている時、ポケットの中の住民票が無くなっていました!また走って探しに戻ってもなくて、時間を8分遅れて1時の患者さんに申し訳なくて汗をいっぱいかきました。個人情報が漏れた!大変!!どうしよう、今日眠れない・・・。誰か拾ったら、買い取ってもいいので戻してください。

 今日は高齢の患者さんが多いです。慢性心不全・足の浮腫み・食欲不振の90代の女性や、手術しても足のしびれが取れない脊柱管狭窄症の88歳の男性や、6年前から緑内障で漢方薬を服用している70代の男性など。
 緑内障の70代の男性は、実は二十数年前から緑内障で眼科の薬を使っていますが、なかなか良くならなくてご本人の話によると、西洋薬が大嫌いになって当薬局の漢方に変えたそうです。また、ご本人の話によると漢方は大変自分に合っていて効果も感じています。例えば毎月の眼科の検査では、眼圧がずっと11〜12で視力は0.8〜1.0まで安定しています。ちなみに、緑内障を始め白内障や目の難病の網膜色素変性症や黄斑変性症など、病名と関係なく漢方では肝臓・腎臓を強くして血流を良くして動脈硬化を改善すれば目の症状や検査結果が改善されます。高齢者の場合は、改善できなくても進行を遅くすることが可能です。

 写真1、2の通り、朝薬局近くの駐車場の敷地のナツメを見に行きましたが、やはり昨年と同じで持ち主も収穫しません。脇の駐車場の地面にいっぱい落ちていて、5〜6個を拾いました。写真3のとおり、ナツメとキュウリ1本、トマト1個と野菜料理に合わせて昼ごはんにしました。でもナツメは食べたら全然美味しくないです。トウモロコシは大変美味しくて、加工して電子レンジから出した瞬間、スタッフ達に「わ〜いいにおい!」と言われて、やむを得ず明日用の在庫の2本を持ち出して、みなさんに差し上げました・・・。写真4は先々週中国に帰った時に持って来た、故郷の名物料理『煎餅』です。(漢字は日本の煎餅と同じですがまったく違うものです。写真のように紙のように薄くて、作るのが大変難しく腕が必要です。)『煎餅』は北京ダックのような食べ方で、中に野菜2種類を炒めたものと、豆腐と白菜を炒めたものをたくさん包んで美味しかったです。本来はひき肉を炒めて味噌とネギを包めば最高です!明日、この方法で食べようかな?

【写真1】駐車場のナツメ
駐車場のナツメ.jpg

【写真2】落ちたナツメ
落ちたナツメ.jpg

【写真3】今日の昼ごはん
今日の昼食.jpg

【写真4】故郷の『煎餅』
煎餅.jpg
posted by 懐仁堂 at 18:00| 目の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

20代の男性の緑内障は著しく改善

 今日の山形も暑い!!今日から花笠まつりもあり、人も多いし車も渋滞してさらに暑い!したがって、明日の福島と同じで木曜日の山形も出勤したくないです。本当に出勤したくない・・・。昼に食事に行っても汗、帰った後もダラダラ汗、少し体を冷やしてトイレに入ったらさらに暑くてトイレの時間も長いし一番ダラダラの汗・・・・。

 今日は目の病気や悩みの患者さんが多いです。平成22年7月から兄妹二人で漢方薬を服用している20代の男性は、中学校の時から不安症・頭痛・動悸・息苦しいなどの症状で心療内科の薬が増えても良くならなくて、さらに眼圧が上がって平成18年に両側若年緑内障と診断されて4種類の心療内科の薬と点眼薬を使っても良くなりませんでした。漢方薬を服用して2ヶ月後、眼圧が正常になっただけではなく心療内科の薬も徐々に減って1年後には全部止めて、今は漢方薬だけで眼圧も正常になり2ヶ月に1回の検査で緑内障は進行していません。精神的な症状も一切なく、仕事も頑張って時々の海外旅行も楽しんでいます。
 なぜ1種類の漢方薬で目の病気も良くなり精神的な病気も良くなるのでしょうか?漢方医学の古典「黄帝内経」の考え方では、五臓の一つの肝臓はさまざまな精神的な症状や、睡眠・目の病気や症状と関係があります。したがって、肝臓を改善する漢方薬を服用すれば、もしさまざまな精神的な症状があれば改善することもできますし、睡眠障害や目の病気や症状(例えば視力低下・ドライアイ・緑内障・白内障・黄斑変性症・網膜色素変性症・眼圧・瞼のけいれん)なども改善されます。

 今日の新患の20代の女性は10年前からずっと左目が痛い・視力低下・頭痛で悩んで大学病院をはじめ眼科専門の病院の検査治療を受けましたが原因不明と言われ、痛い時はステロイド剤を服用するしかなくて今日まで悩んでいます。この女性も今日から肝臓を強くする血流改善の漢方薬の服用を始めました。間違いなく数ヶ月後徐々に改善が見られるはずです。
posted by 懐仁堂 at 18:02| 目の病気と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする