2018年01月25日

4ヶ月の体質改善の漢方で確実にパーキンソン病の症状が改善されています

 今日も寒くて雪。朝、山形に行くバスは止まったかなと思ったら、10〜20分遅れましたが、通常通り山形に行きました。

 山形の大雪の中で、新患の患者さんもいますし、以前から漢方薬を服用している患者さんも来局しました。印象の深い患者さんのことは、
@3年前に1ヶ月だけ漢方薬を服用した当時40代の不妊症のご夫婦が来局。もちろん、さらに時間が経過しているのでなぜ当時続けなかったか聞いたら、ご本人から実はその後お母さんが病気になって止むを得ず看病を優先して、子どものことは後回しにしたそうです。昨年末にお母さんは回復して施設に入ったと言われました。なるほど、世の中にやはり両立できないことは沢山あります。でも、年齢からみると本当に厳しい。特にご主人も精子の質と量の問題もあり、漢方薬を服用しなくてはなりません。今回は最後のチャンスとして漢方薬を続けて早く成功することを祈ります。

A4〜5年前に3ヶ月の漢方薬を服用してすっかりよくなった女性は、20代の娘さんと息子さんのご相談で来局しました。子ども2人の病名は言いませんが、息子さんは4月前に改善したいと言われました。間違いなく完治はできませんが、改善はできると思います。

B昨年9月から漢方薬を服用している60代のパーキンソン病の男性は毎月奥さんが漢方薬を取りに来ていましたが、4か月ぶりにご本人が奥さんと来局。この男性は、平成21年にパーキンソン病と診断され、病院の治療を受けていますが症状がどんどん進行してひどい手と上半身の震えの他にだんだん歩くことが遅くなりました。今日、奥さんとご本人の話によると、改善されたところは@歩くことが早くなったA手の動作、物を取ることが早くなったB字を書くのがキレイになったC手の震えの幅が小さくなったことです。4か月ぶりに字を書くスピードとキレイさを比べるためにもう一度文章を書くテストをしてもらいましたが、残念ながら4ヶ月前の漢方服用前に書いた字のテストは行方不明になっていました。責任は私とスタッフ2人3分の1ずつかなと思います。でも、確実に症状が改善されていることは間違いなく、大変嬉しいです!
posted by 懐仁堂 at 17:46| 難病と漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

難病の患者さんが多い

 亡くなった恩師の特集ブログを作るため、今日は中国の姪っ子から写真が2枚届きました。今朝早く起きて0度の気温の影響で今喉が痛く声枯れ、少し熱っぽいので、特集を明日か来週に延期しますが、まず2014年1月に故郷に帰って会った時の写真を公開します(姪っ子から届いた写真です)。元気に優しい顔で私に絵を教えてくれた写真を見ると、まだ生きている気持ちです。

 今日の患者さんについて、難病や癌の方が多いです。
脊髄空洞症の40代男性(昨年10月から漢方薬を服用していますがまだ効果が現れていません。)、乳癌手術後にまた再発、卵巣転移・水腎症の40代女性(4月6日から漢方薬を服用し、むくみは随分取れて食欲も出て元気になり、4月26日に手術予定です。勿論、手術後も漢方薬を併用する予定です。)、中学生の頃から先天性緑内障で左目が失明した20代男性、骨巨細胞腫と神経線維腫の50代男性など。

 勿論、全員ではなく100%ではありませんが、沢山の難病の患者さんが体質改善によりさまざまな症状を改善され、生活や仕事復帰ができました。今日の仕事の合間にフリー情報誌の連載コラムに下記の原稿を書きましたので、読んで頂ければ難病の漢方の考え方が分かると思います。(只今、スタッフから誠心誠意に忠告されました。「ここで載せると来月号のフリー情報誌を読まなくなる」と心配して言われましたが、フリー情報誌を読む方より私のブログを毎日読んで下さっている皆さんを一番大事にしています。)



原稿の一部を抜粋して掲載します!

「漢方での体質改善により
さまざまな難病や症状も改善できる」

西洋医学は日進月歩で新しい治療法や治療薬が開発され、さまざまな病気を治し人々を助けていますが、同時に治療法がないさまざまな難病で苦労されている方も沢山居ます。
現在、厚生労働省で認定されている難病は300種類ありますが、その他にもまだ認定されていない難病は数えきれない程あります。


「難病についての漢方の考え方」
 
 漢方医学では、内科・外科・脳神経科・胃腸科などの西洋医学の病気ごと、臓器ごとの考え方ではなく、全ての病気の原因は五臓・気血・水にあります。病名と関係なく体質改善をすると全身症状が改善されます。遺伝病をはじめ、さまざまな難病も五臓・気血・水と関係があります。従って、漢方で体質改善することにより、さまざまな難病の症状の改善がみられます。
漢方の基本の考え方は、脳・骨髄・血液の難病は腎臓と関係があり、神経・目の病気は肝臓と関係があります。もちろん、肺の難病は肺臓と関係があり、心臓の難病は心臓と関係があります。また、肝臓・腎臓・肺臓・脾臓・心臓はお互いに影響し、全ての病気は気・血・水と関係があると考えられています。


「改善された難病は多数あります」

 実は、生活習慣によりさまざまな難病が増えています。例えば、腸の難病の潰瘍性大腸炎や肺の難病の間質性肺炎・肺線維症など。食生活や環境と関係があります。脳の難病のパーキンソン病、骨髄難病の脊髄空洞症、心臓難病の拡張型心筋症、腎臓難病のIgA腎症、血液難病の再生不良性貧血、肺難病の肺線維症、目の難病の網膜色素変性症、腸の難病の潰瘍性大腸炎・クローン病など、さまざまな難病の改善例があります。
posted by 懐仁堂 at 17:47| 難病と漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

若年性のパーキンソン病の患者さんは3年前より症状が改善されています

 今日は大寒。1週間後の28日は旧暦の正月。中国に帰って母と一緒に正月を過ごしたいですが帰れません。今日は癌の患者さんや不妊症の方や皮膚病の患者さんなどが多かったです。やはりみんな長く治療してもなかなか良くならない患者さんばかりです。例えば30代の男性は、5〜6年前から全身湿疹とかゆみがあり、東京や仙台の6ヶ所以上の皮膚科に通っても良くならず、薬はどんどん増えています。

 朝、スタッフの一人が私が目の前を通るたびに私の顔をいつもよりじっと見てくるので、不審に思って職務質問したら「今日顔色が悪いですよ」と言われて、自信満々に「元気ですよ!大丈夫ですよ!!」と言いましたが、実は夕方からどんどん体調が悪くなっています。スタッフの言う事は当たったかなと思います。したがって、今日のブログは出来るだけ短くよくなった患者さんのことを1人だけ書きます。
 5〜6年前にパーキンソン病と診断された40代の男性は、○○大学病院の治療を受けて3種類の薬を服用していましたが、効果がなく逆に進行が速く副作用も強く平成25年10月から当薬局の漢方薬を服用しています。漢方薬を服用して、徐々に効果が出て体の硬直・手の震え・足のだるさなども徐々に改善され、病院の薬は11錠から徐々に減って6錠まで減り、今は1日2〜3錠まで減りました。今日の話によると、昨日○○大学病院での半年ぶりの診察で、お医者さんから大変良いですねと言われ、同じ処方の薬を調剤薬局でもらう時、薬剤師から「若年性のパーキンソン病で以前はどんどん悪くなっていっていたのに、3年前よりこんなに改善された患者さんは見たことがない」と言われたそうです。

 体調不良ですが、最後に今日の雑談のことを書きます。
@完全に効果が無く、1回しか使っていない鳩駆除の銃(写真1)をスタッフ4人に「誰か欲しいですか?」と聞いたら、誰もいらないみたい・・・。また、息子さんが3人いるスタッフに1番下の三男(20代)にいりますか?と聞いても、いらないと言われました。したがって、福島のスタッフの2歳の息子さんにプレゼントします。ちなみに、鳩は今一切いません。もちろん、玄関前の糞もありません!バンザイ!!
【写真1】
銃.jpg

A友人からもらったミカンをスタッフに一つずつあげて食べさせた後、写真2のとおりミカンの皮を回収しました。来年は、効果も高い値段も高いチンピになって転売できれば良いなと思います。
【写真2】
ミカンの皮.jpg

B1ヶ月前に親友の北京にいる80代のお父さんが癌転移で入院治療を受けていると聞いて、お見舞いに行きたいですがなかなか行けいので、今日は北京にいる姪っ子に業務委託して姪っ子がお見舞いに行ってくれました。姪っ子からお見舞いには花が良いと提案されて、大変良いと言いました。写真3のとおり、中国のお見舞い用の花はこんな感じです。赤やピンクでハートの飾りがついていたりして、お見舞いと言うよりお祝いと言うかんじ?姪っ子に聞いたら、中国ではこれが普通のお見舞い用の花だそうです。
【写真3】
お見舞いの花.jpg
posted by 懐仁堂 at 17:47| 難病と漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする