2017年02月21日

食品添加物のアレルギー反応も漢方で改善

 今日は、寒くて時々吹雪。6年前の3.11の大地震を思い出しました。あのときも吹雪でした。
 先程、耳鼻科の薬局に勤めている薬剤師の40代の女性(食欲不振・胃痛・吐き気・腹痛・下痢・動悸・冷えなどの体質改善の漢方薬を服用してほとんどの症状が改善されています)から、花粉症の患者さんが多くて大変忙しいと言われました。また、今眼科のお医者さん(奥さんが不眠・めまい・吐き気・頭痛・不整脈などで昨年9月から漢方薬を服用して大変よくなって今は不妊治療の漢方薬を服用しています)からも、花粉症の目の痒み・充血の患者さんが大変多くて忙しいと言われました。もう花粉症の季節かな?予測より早いかなとビックリしています。当然、私はまだまだ花粉症に感染していません。まもなく、日本に来て23年なのに(ちなみに来日記念日は毎年3月1日です)。

 今日は1月14日から当薬局の漢方薬を服用している40代の男性から一通のメールが届きました。この患者さんは昔から食品添加物のアレルギーがあり、外食の後いつも4〜5日間は食物アレルギー反応が起きて、さらに1年前から夜に咳がひどくて睡眠にも影響して、正月後一度入院治療を受けてもよくならなくて当薬局の漢方薬を服用しています。今日まで1か月半で、メールによると体質がだいぶ改善され、咳も良くなって熟睡できるようになっただけではなく外食や食品添加物を含んだ食事を摂っても大丈夫になったと喜んでいます。じつは、メールの中で初めて奥さんも同じ食品添加物のアレルギーで皮膚炎が起こると書いてあって、これから奥さんも漢方でアレルギー体質を改善する予定です。
 
 花粉症だけではなく、今はさまざまなアレルギー体質の人が増えています。特に調査によると3人に一人の子ども達がアレルギー鼻炎か喘息かアトピーに悩んでいます。以上の例のように体質改善の漢方薬でアレルギーの改善は十分可能です。

posted by 懐仁堂 at 17:48| アレルギーと漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

食べ物アレルギーが改善された10代の男の子と新患の女性

 今日は雨のせいか月末だからか私のスマートフォンのためか、有難く少し暇です。

 今日一番印象深い患者さんの一人は、当薬局の漢方薬を服用している方の親戚で、関東に住んでいる食べ物アレルギーの40代女性です。40分間時間をかけて詳しく聞いたら、3年前にほうれん草を食べた後に蕁麻疹が出た事がきっかけで、今はコーヒー・紅茶・緑茶・チーズ・ヨーグルト・パイナップル・キウイ・バナナなど、どんどん食べられないものが増えました。特に、今年1月末から食べると過呼吸で気分が悪くなる他に、喉に違和感、唇が腫れ、外食は出来なくなっています。
 病院や薬局の3ヶ所から漢方薬を処方されましたが、全部合わなくて中止したことがあります。当然、最初から当薬局の漢方薬も合わないかもと心配しています。まず、少しずつ漢方薬を服用して様子をみるように指導すると同時に、アレルギー体質の他に不安・心配など精神的にも影響していると説明をしました。3〜4ヶ月間の体質改善の漢方薬で、効果が現れると思います。

 実は、牛肉、鶏肉、鮭、鮪以外ほとんどの物が食べられない10代の男の子で、4ヶ月間の体質改善の漢方薬を服用し、全部食べられるようになった例があります。
この10代の男の子は、子どもの頃からアレルギー体質で花粉症やアレルギー鼻炎もあり、10歳の時に更に色んな食べ物を食べると吐き気、呼吸困難、気分が悪くなる、目のかゆみ、鼻水などの症状が出ました。平成24年8月30日に病院でアレルギー検査をしたところ、33種類の食べ物中、アレルギー反応レベル1〜6までが24種類、アレルギー反応が無いのは9種類という結果でした。アレルギー反応がある24種類中、著しいアレルギー反応といえるレベル4〜6は10種類です。
 その後、漢方薬を減量し、1年間でだいたい3〜4ヶ月分の漢方薬を服用し、元気で生活・勉強・運動をしています。その後の食べ物アレルギー検査のデータはありませんが、お母さんの話によると全ての食べ物は食べられるようになりました。同じようなアレルギー患者さんに説得するため、このブログを読んでいる皆さんにも科学的に精密検査結果があれば良いなと思い、次回保護者のお母さんに精一杯もう一度検査を!と今の街の中の参議院選挙の投票のように勧めます(只今、外はうるさい。次々に高音量で選挙カーが○○にお願いしますと繰り返しています・・・)。
posted by 懐仁堂 at 17:52| アレルギーと漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする