2017年04月21日

漢方で喉のポリープが消えた!

 今日来局の漢方薬を服用している女性は、昨日癌と診断されてこれから精密検査を受ける予定の60代のご主人を連れてすぐ漢方薬を服用したいと来局しました。やはり検査後の治療まで時間がかかります。奥さんが来局した時、いつも私がブツブツ「癌と診断されたらただ精密検査や治療を待っているよりも、一日も早く漢方薬を服用したほうが良い」と言っています。今まで患者さんの話を聞くと、癌と診断されてから手術や治療まで3ヶ月から半年くらいかかる人もいます。こんなに待っていると癌は進行し、早期から転移になる可能性があります。

 大変な患者さんがいます。せっかくうつの症状やパニック・不眠が漢方で改善されたのに、親戚のところに行ってバカにされてまた悪化した60代の男性の患者さんがいます。また、まだ15歳なのに心療内科から精神安定剤・睡眠薬などを処方されて服用している高校生の男の子もいます。

 再発した喉のポリープが漢方だけでなくなってお医者さんが驚いて、ご本人は喜んでいる患者さんからメールが届きました。ご本人の許可を得てここで紹介します。この患者さんは、平成27年12月に初めて喉のポリープを手術して2週間後またポリープが再発。平成28年6月に2回目の手術をして3週間後にまた再発。ポリープの影響で喉の痛み・声枯れ・咳、また不眠症や逆流性食道炎もあり、3回目の手術をしても再発の可能性があり大変困っている時、当薬局のホームページを見て平成28年8月18日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。9月の検査でポリープはさらに大きくなりましたが、その後徐々にポリープは小さくなり、喉の痛みや声枯れ・不眠も改善され、さらに今年の花粉症はずいぶん軽いと言われました。実は、漢方の考え方では喉は肺系に所属し、花粉症も肺の病気と考えています。したがって、今回の喉のポリープの漢方薬は肺を強くする効果があり、花粉症も軽くなったと考えられます。
 最後に、この患者さんからの喜びのメールの一部を掲載します。
 今日、受診したところ色素の沈着をのこしただけできれいに声帯が平滑になっていました。その時の医師の驚いた様子も良かったです。「なんで?胃酸制御薬が効いたか?」と言ったのですが自分はそれもあるかもしれませんが、漢方薬を飲んでいるからだと思う、と伝えました。医師は「僕は漢方薬は信じない。成分的に証明できなから。でも、これはそういうこと(効果があった)だよね。是非、今度の診察の時に煎じ薬のリストを見せて欲しい、と言われました。
posted by 懐仁堂 at 17:48| 癌と漢方薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

遺伝病の女の子の視力はさらに改善

 昨日は強い風でしたが、今日は少し寒いですが穏やかな天気です。今朝の新聞を見たら新幹線がずいぶん止まったり数時間遅れたりしたみたいですが、私は昨日夕方福島からの帰りはバスを利用したので影響はありませんでした。

 今日はまた先天的な遺伝病の視力が0.1以下でほとんど見えない姉妹3人のお母さんが来局。この姉妹は大学病院の小児科や皮膚科・眼科など回りましたが治療法が無いと言われて、昨年12月初めに市民センターで私の「漢方と子どもの成長」の講演会を聞いた後、12月27日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。3月22日のブログにも書いた通り、18歳の長女は絵本の文字が見えやすくなって、中学3年生の次女は学校で遊んでいる時ボールが見えるようになりました。中学1年生の三女は今年初めて雪と雨が見えると言いました。今日来局したお母さんにさらに変化はありますかと聞いたら、長女と三女は特に変化はありませんが、次女は先日車の中から初めて看板の字を初めて見て「こめ・・・」と読めたそうです。間違いなくさらに回復しています。本当に嬉しいことです。

posted by 懐仁堂 at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

夜勤とストレスもガンになる原因の一つ

 今日は一日中風が強く、少し肌寒いです。
 今日の患者さんはガンと腎臓病の患者さんが多かったです。
 平成23年から糖尿病腎症で漢方を服用している70代男性は最初のクレアチニン1.2から徐々に改善、平成25年からは年に2〜3ヶ月分の漢方を服用していてもクレアチニンは正常値を維持しています。
 例えば平成27年11月のクレアチニンは1.04、平成28年12月28日の検査では0.99です。今日は80歳のお兄さんの糖尿病腎症について相談があり、二ヶ月前から週に二回の透析になった事について漢方の効果を聞かれたので、当然“ある”という話をしました。例えば透析になっても漢方薬の併用で痒み、心筋梗塞、腎症貧血など透析の合併症の予防・改善ができ、尿量が増えます。そして透析の数が増えない(週)こともでき、漢方薬併用で透析後のクレアチニンは更に下がるなど様々な改善ができます。

 ガンと言えば、当薬局の漢方を服用している60代女性のご主人は、以前から逆流性食道炎があり、お父さんも食道がん(肥満)で亡くなっていて、本人は昨日の検査で胃がんと診断されました。これから、精密検査が来月あり、胃の手術予定ですが手術前に出来るだけガン抑制の漢方薬を服用したいということで来局しました。漢方を分かっているので、診断されて直ぐに来局し服用を開始しました。

 ガンといえば、今日の河北新報に『勤労世代の男性の肺がん、胃がん、大腸がんの死亡率には職業の差がある』と調査結果が出ていました。国立国際医療センターの調査によると、サービス職や企業、役所の管理職などの男性の三大死亡ガン率が高いです。それは一般の工場労働者より3〜4倍高いそうで、原因は健康管理が進んでいる工場労働者よりも健康管理と健康診断をあまりしていない、他に夜間勤務が多いサービス業、管理職のストレスが多い等が影響していると考えられます。
 実は今日のガンと診断された男性は、夜間勤務歴が長く、ストレスも多かったそうです。従って私の妄想提案は、世の中の深夜のサービス業を止め、24時間のコンビニやスーパーを廃止することを強く希望します。
 従業員の健康問題だけでなく、子供たちには夜型の生活の原因にもなり、やがて将来の子供たちへの健康被害の原因にもなると考えられるからです。
posted by 懐仁堂 at 17:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする