2017年04月14日

難病の患者さんが多い

 亡くなった恩師の特集ブログを作るため、今日は中国の姪っ子から写真が2枚届きました。今朝早く起きて0度の気温の影響で今喉が痛く声枯れ、少し熱っぽいので、特集を明日か来週に延期しますが、まず2014年1月に故郷に帰って会った時の写真を公開します(姪っ子から届いた写真です)。元気に優しい顔で私に絵を教えてくれた写真を見ると、まだ生きている気持ちです。

 今日の患者さんについて、難病や癌の方が多いです。
脊髄空洞症の40代男性(昨年10月から漢方薬を服用していますがまだ効果が現れていません。)、乳癌手術後にまた再発、卵巣転移・水腎症の40代女性(4月6日から漢方薬を服用し、むくみは随分取れて食欲も出て元気になり、4月26日に手術予定です。勿論、手術後も漢方薬を併用する予定です。)、中学生の頃から先天性緑内障で左目が失明した20代男性、骨巨細胞腫と神経線維腫の50代男性など。

 勿論、全員ではなく100%ではありませんが、沢山の難病の患者さんが体質改善によりさまざまな症状を改善され、生活や仕事復帰ができました。今日の仕事の合間にフリー情報誌の連載コラムに下記の原稿を書きましたので、読んで頂ければ難病の漢方の考え方が分かると思います。(只今、スタッフから誠心誠意に忠告されました。「ここで載せると来月号のフリー情報誌を読まなくなる」と心配して言われましたが、フリー情報誌を読む方より私のブログを毎日読んで下さっている皆さんを一番大事にしています。)



原稿の一部を抜粋して掲載します!

「漢方での体質改善により
さまざまな難病や症状も改善できる」

西洋医学は日進月歩で新しい治療法や治療薬が開発され、さまざまな病気を治し人々を助けていますが、同時に治療法がないさまざまな難病で苦労されている方も沢山居ます。
現在、厚生労働省で認定されている難病は300種類ありますが、その他にもまだ認定されていない難病は数えきれない程あります。


「難病についての漢方の考え方」
 
 漢方医学では、内科・外科・脳神経科・胃腸科などの西洋医学の病気ごと、臓器ごとの考え方ではなく、全ての病気の原因は五臓・気血・水にあります。病名と関係なく体質改善をすると全身症状が改善されます。遺伝病をはじめ、さまざまな難病も五臓・気血・水と関係があります。従って、漢方で体質改善することにより、さまざまな難病の症状の改善がみられます。
漢方の基本の考え方は、脳・骨髄・血液の難病は腎臓と関係があり、神経・目の病気は肝臓と関係があります。もちろん、肺の難病は肺臓と関係があり、心臓の難病は心臓と関係があります。また、肝臓・腎臓・肺臓・脾臓・心臓はお互いに影響し、全ての病気は気・血・水と関係があると考えられています。


「改善された難病は多数あります」

 実は、生活習慣によりさまざまな難病が増えています。例えば、腸の難病の潰瘍性大腸炎や肺の難病の間質性肺炎・肺線維症など。食生活や環境と関係があります。脳の難病のパーキンソン病、骨髄難病の脊髄空洞症、心臓難病の拡張型心筋症、腎臓難病のIgA腎症、血液難病の再生不良性貧血、肺難病の肺線維症、目の難病の網膜色素変性症、腸の難病の潰瘍性大腸炎・クローン病など、さまざまな難病の改善例があります。
posted by 懐仁堂 at 17:47| 難病と漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

水墨画の先生の追悼特集を後日に作ります

 やっぱり、昨夜水墨画の先生の夢を見ました。いつもの優しい笑顔。4年前に旧暦の正月に会ったのが最後で、その時大きい紙に「懐仁堂」と事前に書いておいてくれました。山形の新装薬局の看板にすることが恩師への恩返しになるかなと思います。その時、一緒にいっぱい写真を撮りましたが、残念ですが昨年5月のスマートフォンの水没事件でその時の写真を含め約4年間分の写真が全部無くなりました。姪っ子も一緒に恩師と会いましたので、今日北京にいる姪っ子に保存している写真を送るように言いましたが、未だに届いていませんので、届いたら恩師の作品と一緒に追悼の特集ブログを作りたいと思います。

 ところで、今日の患者さんのことについて一勝一敗です。まず一敗については、実はまだ効果が出ていません。昨年夏に目を怪我した女の子の視力はまだ回復していません(本来は春に効果が出やすいですが、新学期で新しいクラスのストレスはマイナスになっていると思います)。一勝は20年前からパニック障害の40代の女性は、昨年11月から漢方薬を服用してご本人とお母さんの話によると、緊張・不安・うつ・頭痛・吐き気などの症状はすべて改善され仕事も週4日半日できるようになっています。まだ病院の薬を2種類服用していますが、ご本人の話によるとこの病院の先生は極力薬を出さない先生で、自分で薬を減らしてくださいと言われたそうです(本当に良い心療内科の先生だと思います。これから多量の病院の薬を服用している患者さんで当薬局の漢方薬を服用している患者さんにこの病院を紹介したいと思います)。
posted by 懐仁堂 at 17:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水墨画の先生の追悼特集を後日に作ります

 やっぱり、昨夜水墨画の先生の夢を見ました。いつもの優しい笑顔。4年前に旧暦の正月に会ったのが最後で、その時大きい紙に「懐仁堂」と事前に書いておいてくれました。山形の新装薬局の看板にすることが恩師への恩返しになるかなと思います。その時、一緒にいっぱい写真を撮りましたが、残念ですが昨年5月のスマートフォンの水没事件でその時の写真を含め約4年間分の写真が全部無くなりました。姪っ子も一緒に恩師と会いましたので、今日北京にいる姪っ子に保存している写真を送るように言いましたが、未だに届いていませんので、届いたら恩師の作品と一緒に追悼の特集ブログを作りたいと思います。

 ところで、今日の患者さんのことについて一勝一敗です。まず一敗については、実はまだ効果が出ていません。昨年夏に目を怪我した女の子の視力はまだ回復していません(本来は春に効果が出やすいですが、新学期で新しいクラスのストレスはマイナスになっていると思います)。一勝は20年前からパニック障害の40代の女性は、昨年11月から漢方薬を服用してご本人とお母さんの話によると、緊張・不安・うつ・頭痛・吐き気などの症状はすべて改善され仕事も週4日半日できるようになっています。まだ病院の薬を2種類服用していますが、ご本人の話によるとこの病院の先生は極力薬を出さない先生で、自分で薬を減らしてくださいと言われたそうです(本当に良い心療内科の先生だと思います。これから多量の病院の薬を服用している患者さんで当薬局の漢方薬を服用している患者さんにこの病院を紹介したいと思います)。
posted by 懐仁堂 at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする